The following two tabs change content below.
高校卒業後、病院に就職した事がキッカケで介護業界に進出。その後、老人保健施設に転職してから実務経験を積みながら通信教育で介護福祉士の資格を取得。その後はさらにスキルアップの為、職務内容が違う3種類(療養型病院・老人保健施設・訪問介護)の職場を渡り歩き、新人指導や業務改変作業の担当を受け持つなど豊富な経験を持つ。今でも現役で老人保健施設の介護職として働く事で介護業界に貢献中。

日本は以前から高齢者の数が増えています。

現在は、高齢者の数が世界と比べると段違いで増えており、超高齢社会と言われています。

今の日本の状態が、今後の世界の姿だと言っても良いでしょう。

それを世界の各国は知っているから、日本がこれからどのような対応をするのか、動向を観察しています。

日本の対策次第で、世界の対応が変わっていくでしょう。

 

超高齢化社会の日本では、介護の需要が昔よりも増えています。

それにも関わらず、介護を仕事として行う人の数は増えません。

介護を仕事としないまでも、介護は自分とは関係ないと思っている人の数がとても多いです。

これからも高齢者は増え続けます。

それに伴い、介護の技術を身につけていくことが重要な時代なのです。

 


介護を他人事だと思わない


これからの時代、高齢者が増え続けることは明白です。

高齢者が増えていけば、介護を必要とする人が増えるのは当然の流れです。

それなのに、介護は自分とは関係ないと考えている人が多くいます。

何故、関係ないと言えるのでしょう。

もし家族に介護が必要な人が出来たらそれでも関係ないと言えますか?

介護をしなければいけない状況になれば、必然的に介護技術を身につける必要に迫られるのです。

 

確かに介護の必要に迫られてから技術を学び始めた人は大勢います。

それでも良いです。

介護技術を学んでくれれば。

しかし介護とは何かを前もって少しでも知っていれば、いざってときの心構えになります。

 


介護の技術を身につけるメリット


介護の需要は年々上がっています。

それに伴い、介護施設が増えてきています。

施設が増えると言うことは、それだけ介護職員の数が必要になります。

最近に多い傾向として、会社をリストラされた人が就職に困って、介護業界に流れています。

しかし今まで全く介護経験が無かった人が、いきなり介護をすると言うのは大変なことです。

そこで前もって介護技術を習得していれば、介護の現場に入っても困ることはありません。

それだけでなく、家族に介護が必要な人が出来たときにも役に立つ技術です。

 

介護業界では、職員を増やすのに必死です。

それでも全然介護の技術が無い人よりも、介護の技術を持っている人のほうが優遇されます。

介護の現場に入れば、早く戦力になって欲しいと考えているからです。

 


介護は奥が深い


介護と一言で言っても、実は奥が深いです。

ただ技術を覚えれば良いと言う訳ではなく、相手とのコミュニケーションも大事です。

コミュニケーションが図れなければ、いくら介護技術が上手く出来ても実力を発揮することが出来ません。

 

家庭で介護を行う場合も同じです。

家族だから許されるかと言うと、そういうことはありません。

家庭であろうと、仕事として介護をしようと、コミュニケーションが図れて初めて介護技術を行うことが出来ます。

介護技術のなかには、コミュニケーション方法も含まれます。

介護の需要が増えれば増えるほど、介護技術をより質の良いものにしていくことが大切です。

 

この記事を書いた人

遠藤 こずえ
遠藤 こずえ
高校卒業後、病院に就職した事がキッカケで介護業界に進出。その後、老人保健施設に転職してから実務経験を積みながら通信教育で介護福祉士の資格を取得。その後はさらにスキルアップの為、職務内容が違う3種類(療養型病院・老人保健施設・訪問介護)の職場を渡り歩き、新人指導や業務改変作業の担当を受け持つなど豊富な経験を持つ。今でも現役で老人保健施設の介護職として働く事で介護業界に貢献中。