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エレファント・シンスケ
自分と相手との違いを導く個性心理学(動物占い)インストラクター "妻を惚れさせ直す心理学コミュニケーション"を直接指導する個性心理学インストラクターであり、普段は薬品会社の物流工程に務めるサラリーマン。夫婦喧嘩が絶えなかった夫が、個性の違いについて分かりやすくそして面白く伝えます。

 

人間関係のストレスって、昔は自分もめちゃくちゃ感じていたけど、今はほとんどない。
ってか今は怒ることがほとんどないから、人との触れ合いでストレスになることが全くない。
それは自分が、自分と相手の性格の違いを笑い話にできる考え方を身につけたから。

例えば、

会話していて、相手と自分との違いが分かったときに、勝手に自分は1人で笑っていることが多い。
それは、自分と相手の個性が分かってしまえばできるだけの話。

違うんだって認識しておけば、意外と大丈夫って感じだ。

 

その人それぞれの取扱説明書がほしい

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人って「個」によって考え方は違うわけだから、

その人に合った人間関係の解決方法が記載している情報があったらなーっていつも思ってたものだ。

ネットや本で、人間関係の改善についてアドバイスやコツが記載している

文章なら誰だって見たことあるだろう。

■上司との付き合い方
■部下との接し方
■妻との接し方
■子供との接し方

など。

 

ごちゃごちゃ書いてあるけど、個人的にはこれらを参考にしても全く役に立たなかった。
その理由は、書かれている内容はあくまで一般論で、

そんなん分かっとるわーー!!

って内容がほとんどだからだ。

 

例えば、

■自分から挨拶しよう
■ちゃんと返事をしよう
■服装をきっちりしよう
■ありがとうを言おう
■言い訳は止めよう

など

どこでも聞くような内容だ。

書いてあるようなことを実行しても、ますますストレスが溜まるだけだった。

■なんで、こんなやつに挨拶しなければいけないのか?
■なんで何もされてないのに感謝しなければならないのか?
■挨拶しても返ってこんような奴になんで返事しなければならないのか?

実行すればするほど、否定的な考えしか生まれてこなかった記憶がある。

「何だよこれ!結局、綺麗ごとばっか書きやがって!」
「こんなんで人間関係のストレスがなくなったら苦労せんし!!」

何てことも思ったものだ。
こういう自分の経験から、実は誰もが

「自分専用の人間関係が改善できる情報」

を潜在的に欲しがっていることが分かった。

 

『自分』にとってストレスの原因は何なのか?

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私もそうであったが、多くの人は

なぜ自分はこのようなことでストレスを感じるのだろう?

ということが分かっていない。

「なぜ自分は?」のところを明確にしておくべきだったのだが、そこを疎かにしていたのだ。

 

例えば、私の場合、計画をざっくりと決めたい性格である。
それを他者からあれこれと指摘され、きっちりと厳密に計画を決められると、異常なほどストレスを感じ、昔はよくトラブルを招いたものだ。

これは、「目標指向型」と「状況対応型」という思考に分かれることから起こる。私自身は「状況対応型」である。要は、ざっくり決めてあとは状況次第でやり方を決めるパターン。

対して「目標指向型」は、計画通りに進まないとストレスになるため、計画の内容というものは細かく決めるパターン。状況によって計画を変えることに対してストレスになる。

私からすると、「目標指向型」の計画の立て方の細かさについて全く理解できなかったし、相手も私に対して、同じようなことを思っていただろう。

しかし、「その違い」を自分で分かっていると、ストレスを感じずに済む。なぜなら、他者から何か言われたとしても、無理にきっちりと決める必要はないし、この人は自分と違うタイプだから当然だ、と認識できるからである。

 

『自分』を分かってないと、人間関係でストレスが生じる

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今紹介した「目標指向型」と「状況対応型」という思考は、自分を知るための手段の一部に過ぎない。

人間は元々楽をしたがる生き物だ。自分と同じ考え方に他者を引っ張った方が自分とっては楽だ。それに従わない者がいれば否定する。

「あいつのやり方、細かいし、どうでも良いこといちいち説明してくるからうっとうしい」
「計画が細かすぎて、思い切ったことできないからマジでイライラする」

こんな風に、口には出さないが、よく私も心の中や陰ではボロクソに相手を否定したものだ。
それは人のせいにした方が楽だから。

これだと一瞬楽にはなるけど、
自分と相手の違いについての根本が理解できないから結局はストレスになるのだ。
だからまずは自分ってどんなやつか?を知ってしまおうぜ!って話である。

経験上、自分が分かってくると、不思議なことに相手を否定することもなくなるのだ。

「あっ、この人ってこういう考え方なんだな!だったら試しにこういった質問をしてみよう。こういう返答が来る可能性があるな」

と相手を知ろうとする習慣が身について、コミュニケーションが楽しくなる。

綺麗ごとでも何でもなく、人の個性の発見があることが素直に面白いのである。

 

人間関係で笑っちゃうためにまずは自分を知ろう

まずは自分を知るための努力をしよう!!
お互いの違いを知れば、バカ笑いできるほど面白くなる。

例えば、私が笑い話にできるのは、起承転結に話したがるタイプとの会話の話だ。
相手はめちゃくちゃ話が長くなるタイプだ。要点だけを言ってほしい私からすると、途中で聞いてられなくなって、よく昔は途中で話を変えたりした。

しかし、相手がもし、自分が予め予想した通りに話してくると、
何だか、自分が超能力者になった気分で、笑ってしまうのだ。単純に相手の事を理解してしまうので楽しくなってくる。

最初は、相手をまず宇宙人と思えばいい。自分は地球人で相手は金星人。
本来なら会話すら成り立たないだろう。

だけど、相手が嫌な奴だったとしても少なくとも会話ができるわけだ。

どうせ話すんだったら、自分だけじゃなく相手のことも知りたくないか?ということだ。
嫌いだから話したくないというのは別にしてだ。

生きてくうえでコミュニケーションっていうのは必須だし、誰もが避けられない道だと思う。

人間関係のストレスを思い切って笑い話に変えてしまおう!

 

 

この記事を書いた人

エレファント・シンスケ
エレファント・シンスケ
自分と相手との違いを導く個性心理学(動物占い)インストラクター
"妻を惚れさせ直す心理学コミュニケーション"を直接指導する個性心理学インストラクターであり、普段は薬品会社の物流工程に務めるサラリーマン。夫婦喧嘩が絶えなかった夫が、個性の違いについて分かりやすくそして面白く伝えます。