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堀田 なおや

堀田 なおや

1968年5月生まれ本業が服をきれいにするお仕事(クリーニング屋さん)なので洋服やファッション関係が大好きです。 日本伝統文化の和服にも携わっているので、ファッション、お手入れ/保管方法、発信しています。 「大切な服汚しちゃった」なんてあったらお気軽に聞いて下さい東京都在住 リアルビジネス経営者と同時にインターネットビジネスでもプレイヤー&アドバイザーとして活動中

生活情報

大事な洋服にシミを付けた瞬間って焦りますよね。

特に食事中に食べこぼしたり、お醤油がはねたりする事なんて多いです。

その時って多くの人はハンカチやおしぼりなどでシミの部分を擦ってしまいます。

人間の心理で言うと今つけたんだから直ぐに落とせるだろうってゴシゴシとやっちゃいますよね。

でもシミや素材によっては、それらの対処が命とりになるんです。

例えば、中華料理の食べ物がついて、おしぼりで擦ったらシミが繊維の奥底まで浸透して返って悪影響になります。

これは水と油の相性の悪さのが関係します。

水と油はけして混じらない事はご存知の方もいらっしゃると思いますが、

おしぼりの「水」と中華料理の「油」がケンカして擦れば擦るほどシミが奧へ奧へと逃げていきます。

ですので汚れの種類によっては対処の仕方を変えないといけません。

ちなみに油系の食べ物は、油を使った料理全般、焼肉、らーめん、その他色々。

対処法としては濡れてないタオルやハンカチを使い、絶対に擦らない事です。

擦ると洋服の素材によっては色が落ちたり、

摩擦による擦れ(スレ)が起こりますから上からトントン叩くようにしましょう。

摩擦に弱く色も落ちやすい

絹、麻、綿などの天然繊維は気を付けましょう。

大事な洋服を前もって食べこぼしから守る為の防御策としては、市販で売られているガード加工のスプレーをかけます。

洋服の上にハンカチを置き、家庭用アイロンをかけるとガード加工の効き目も良くなります。

その時素材によってアイロンの温度に気を付けてくださいね。

応急処置でもシミが残ったら出来るだけ早めにクリーニング屋さんへ持っていきましょう。

堀田なおや

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1968年5月生まれ本業が服をきれいにするお仕事(クリーニング屋さん)なので洋服やファッション関係が大好きです。 日本伝統文化の和服にも携わっているので、ファッション、お手入れ/保管方法、発信しています。 「大切な服汚しちゃった」なんてあったらお気軽に聞いて下さい東京都在住 リアルビジネス経営者と同時にインターネットビジネスでもプレイヤー&アドバイザーとして活動中