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都並 佑樹

都並 佑樹

1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!

脳科学の発達により、人間の学びのメカニズムが分かってきました。

結論を言うと「人間の脳は失敗からしか学べない」ということです。

「正しいこと」を学ぶのではなく、「間違っていること」を消去していくことで、正しいこと浮き彫りにして頭に残していくしくみになっているのだそうです。

 

つまり「間違えること」そのものが学習なのです。

 

子供が自転車を練習するときのプロセスを思い浮かべれば感覚的にも理解できるのではないでしょうか。

なので、失敗そのものは悪いことではなく、むしろ成功のためには必要なことです。

しかし、失敗にも良い失敗と悪い失敗があります。

 

悪い失敗とは何でしょうか?

 

それは学びのない失敗です。

学びが得られる限りは本当の意味での失敗とは言いません。

例えば、広告のキャンペーンを打って出て大きくコケる。

仮説を立てて実行し、結果大きく散ったとしても、そのやり方はダメだということが学べたわけですから失敗ではありません。

当然、人によってリスク許容度は違いますので、失敗したら再起不能になるようなバクチに出るのはダメですが、キャパの範囲での失敗ならどんどんやってみるべきだと思います。

 

とは言え、学んだつもりだったのに「またやってしまった~」という失敗を繰り返すのが人間です。

私の場合、株式などへの投資がそれです。

 

ライブドアショック、サブプライム危機、リーマンショックとこの10年荒波に飲まれてきました。

その都度反省し、どこで判断を誤ったのか?なぜリスク管理が甘かったのか?など考えるのですが、喉元を過ぎると熱さを忘れて、大やけどをするわけです。

投資の本などでリスクは分かっていても、身を持って体験するまで受け入れられないのですね。

 

「自分はうまくやれる」という自信過剰バイアスというやつです。

しかし、何度かの失敗の末に、個々の投資の失敗の理由を分析しても意味が無いということにようやく気づきました。

致命傷にならない程度に失敗を繰り返したからです。

 

そして最終的には、唯一と言ってもいい「個人投資家が確実に利益をあげられる投資法」に行き着くことが出来ました。

(そう言うと怪しいですか?次回にでも話しましょう。)

2013年のアベノミクス相場でようやく、まぐれではなくまとまった利益を出せました。

そのおかげで、こうして新たなビジネスにも取り組むことができています(気持ちの余裕を持って)。

 

大事なので、最後にもう一度書きます。

人間の脳は失敗からしか学べません。

つまり、

一番の失敗は、唯一の正解を求めて、それが見つかるまで何もしないこと

といえるでしょう。

 

都並佑樹

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都並 佑樹
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1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!