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武原 夏子
玉川大学農学部卒。元・日本不耕起栽培普及会理事・事務局長。不耕起移植栽培や田舎暮らしの楽しみを教えています。農産物の差別商品化や売上増加コンサルをしています。手作り、田舎の食や暮らしが大好き。伝統食大好き。農家のじいちゃん大好き。都会暮らしでは、命と精神が縮んでしまう。ずっと満員電車に乗らず、朝に出勤しない生活を望んできたら、そうなった。ナチュラリストでも何でもないのに、化学物質過敏症、合成添加物過敏症、合成洗剤アレルギー、シックハウス症候群。さらには、憑依体質。宇宙とのつながりについて、いつも考えています。

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チョコレートやココアは休憩時の友


 

田舎暮らしの夜は長くて寒い!

 

夜、ちょっと小腹がすいたり、

温かいものや甘いものが欲しくなることもあります。

 

そんな時、私にとって、

チョコレートやココアは休憩する時の友なんです。

 

チョコレートやココアには、

脳や体の疲れを取り、精神を安定させる成分が

含まれているんですよ。

 

知っていましたか?

 

チョコレートやココアの原料となる

カカオ豆にその秘密が隠されています。

 

醗酵食品は体にいいと言われますよね。

 

チョコレートは発酵食品なんです!!!

 

ええっ? それ本当なのって思いますよね。

 

チョコレートの原料はカカオの種です。

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カカオの実を採取して、種を取り出した後、

約50度の温度で発酵させ、乾燥さたものが、

チョコレートの原料のカカオ豆です。

 

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チョコレートは発酵食品・・・というか、

正確には発酵させたカカオ豆が原料

というわけなんです。

 

チョコレートはポリフェノールが多いという賞賛派、

甘いお菓子は、体に良くないという否定派、

両方の人がいると思うのですが、私はチョコレートは好きですよ!

 

甘いものが苦手な私ですが、

時々、チョコレートを体が欲しがる時があります。

 

そういうことってありませんか?

体が疲れているから甘いものが欲しいんだ!

 

本当にそうでしょうか?

だったら、チョコレートじゃなくて

砂糖をなめたらいいんじゃない?

 

どうして脳はチョコレートが欲しいと

メッセージをよこすんでしょうか。

 


チョコレートに含まれる成分の秘密


 

私はいつも稲やお米について考えているのですが、

玄米食についても否定派の人がいます。

 

多くの場合、否定の原因は

・消化が悪い

・ミネラルを奪うフィチン酸(フィチン)が含まれる

というものです。

 

ところが、チョコレートの原料のカカオの種に限らず、

多くの植物の種子は、生のままだと消化が悪いですし、

フィチン酸(フィチン)をたくさん含んでいるんです。

 

玄米だけが悪者ではないんですよ。

 

私はチョコレートの良いところを、

次のように考えているんです。

 

・発酵と焙煎によって消化が良くなり

フィチン酸(フィチン)の分解が進んでいる。

 

・醗酵と焙煎により、フィチン酸(フィチン)に結合していた

カリウム、リン、カルシウム、鉄、亜鉛、

マグネシウム、マンガン、クロムなどのミネラルが

遊離して、吸収しやすくなっている。

 

・醗酵と焙煎によりコクと香りが生まれ、

アロマ効果でも精神を安定させる作用がある。

 

チョコレートの製造過程では、カカオ豆から

ココアの成分を取り出し、ココアバター(白い脂肪成分)を分離して、

粉にしたのがココアパウダーです。

 

ココアパウダーとココアバターの混合比で、
チョコレートの口どけの良さを調整するようです。

 

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ミネラルが多いのはココアパウダーです。

 

つまり、高カカオチョコレートや、

飲み物としてのココアはミネラルが多いというわけです。

 

チョコレートやココアが体に良いと思っても、

食べ過ぎや飲み過ぎは、良いわけではありません。

 

砂糖がいっぱい含まれていたり、甘みを抑えるために

人工甘味料で味付けしたチョコレートやココア飲料は、

本来のチョコレートやココアとはちょっと違うかもしれませんね。

 

どんな食べ物でも、食べ過ぎには気をつけましょう。

 


ほっと一息つくいて幸せ気分に


 

チョコレートやココアには、

体に良いと良く言われているポリフェノールや

抗酸化物質、アロマ効果のある香り成分が含まれています。

 

たくさんのカカオの成分の中に

ちょっと変わった効果をもたらす成分もあるんです。

 

その特別な成分とは・・・!

 

ラブ・ケミカル(Love Chemical・愛情物質)、

ブリス・ケミカル(Bliss Chemical・幸せ物質)

と呼ばれる、幸せホルモンにみたいな働きを持つ天然成分です。

 

これらの成分は幸福感を増したり、

感情や欲求を増したりするそうです。

 

チョコレートがバレンタインに贈られるのは、

そのせいなんでしょうか?

 

もちろんココアにも、

ラブケミカルやブリスケミカルが含まれています。

 

だから、寒い夜にココアを飲むのもいいものです。

 

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精神を穏やかにし、幸せ気分にして体を温めるココアですが、

カフェインが少し含まれています。

 

その量はコーヒー1杯分とココア1杯を比較すると、

濃さにもよりますが1/2~1/10ぐらいのようです。

 

たまたま、似たようなテオブミンという成分が多く含まれていて、

混同されたことがあるようですね。

 

コーヒーや緑茶で眠れなくなる人はご用心ください。

 

 

そうでなければ、暖かいココアには、

体を温めて、血の流れも良くしてくれるので

冬の飲み物としてお薦めです。

 

冬の夜に寒くて心が寂しいよ~という人は

チョコレートやココアで一息入れてみませんか?

 

きっと穏やかな幸せ気分になれると思いますよ。

※種子中に含まれているフィチンはフィチン酸塩という形態ですが、
 発芽や分解の過程でフィチン酸になります。
 混乱を避けるためにフィチン酸(フィチン)と記載しました。

 

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玉川大学農学部卒。元・日本不耕起栽培普及会理事・事務局長。不耕起移植栽培や田舎暮らしの楽しみを教えています。農産物の差別商品化や売上増加コンサルをしています。手作り、田舎の食や暮らしが大好き。伝統食大好き。農家のじいちゃん大好き。都会暮らしでは、命と精神が縮んでしまう。ずっと満員電車に乗らず、朝に出勤しない生活を望んできたら、そうなった。ナチュラリストでも何でもないのに、化学物質過敏症、合成添加物過敏症、合成洗剤アレルギー、シックハウス症候群。さらには、憑依体質。宇宙とのつながりについて、いつも考えています。