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かねやま たかこ

かねやま たかこ

“退屈”が何より苦手な自由人。 今よりもっと粋な生き方を提案する 「アーリーセカンドライフクリエイター」 同じ女性としての悩みに答えながら、 安心してその一歩を踏み出すお手伝いをしています。 一番始めやすいのが実は40代、今ですよ!

久しぶりにプールで泳いでると、

大事なことに気がついた。

 

伸びるためには、

逆も意識しなきゃダメなんだって。

 

泳ぎだけに限った話じゃなくて、

もっともっと伸びようと思えば、

ついつい目先の変化ばかりに

気が行ってしまいがちだけど、

その対極にある部分にこそ、

更に大きな伸びしろが隠されている気がする。

 

例えばクロールでもっと早く泳ごうと思えば、

前の手をグンと伸ばすことに

意識が向きがちなんだけど、

逆の掻いてる側の手の肩甲骨辺りを

後ろに引いてみることで、

より力まずに加速出来たりする。

 

しかも、肩甲骨周りを意識して動かすから

結構ほぐれるし、肩こり解消にも繋がる。

 

平泳ぎだって、

足を蹴ることで加速を狙うだけじゃなく、

収縮する時にちょっとコアを意識してみると、

それだけでも少し前に進めたりもするし、

これまた下腹部の引き締めにも繋がる。

 

かなりマニアックな話かもしれないけど、

前に進むために頑張っているポイントとは

逆の方向にも意識を向けてみると、

興味深い変化に出会うことになる。

 


自転車の場合


 

私はいつも移動する時は自転車を使う。

運動にもなるし、

特に福岡市内は車よりも自転車が便利だからだ。

 

自転車を漕ぐ時だって、

普通はペダルを踏み込む時の足に

力を入れがちなんだけど、

逆側の引き上げる足の動作を

意識することで、

腿の裏側とお尻の筋肉が引き締まり、

腿の前側が筋肉質になりすぎるのを

防ぐことも出来る。

 

“前に進む”という同じ目的をこなしつつ、

他の効果も期待できるので、

私はこの一石二鳥な感じが好き。

 

そして、だんだん慣れてくると、

次はどこを意識しようかなって、

自然と他のところにも感覚が広がって来るから、

一つのことだけに集中するよりも

飽きが来ないし、

同じ動作も結構長く続けることが出来る。

 


単調な毎日に応用しても面白い


 

いつものルーティーンワークだったり、

毎日同じ事務作業とかにも

きっと活かせると思う。

 

私はOLの時によくやっていたのは、

常に疑いを持つということだった。

 

慣れてくると、

色んなことを確認しなくなる。

経験上「合ってる」という自信があるから、

そこにいちいち気を留めない。

 

もちろんだからこそ効率も上がるし、

仕事の量もこなせるのだけど、

たまに「なんでここにファイリングするんだろう?」とか、

「この書式よりもシンプルに出来ないかな?」とか、

今ある当たり前に疑いを持ってみることで、

もっと良いアイデアが浮かぶことだってあるし、

面白い新発見に出会うと、

その作業が楽しくなったりもした。

 

「なんで今まで気がつかなかったんだろう」

って思う瞬間は無数にある。

そしてその時の発見が、

ほんの少し自分を幸せにしたり、

人の悩みの解決にも繋がるかもしれない。

 

自分が良いなって思ったことは、

結構周りもそう思ってくれてたりして、

そのキッカケを作ることで

実は感謝されてるかもしれないし。

 

「あなたのお陰で」って言ってもらって

誰も悪い気はしないと思う。

私の場合、もっとしてあげたい!って

思ってしまう傾向が強い。

 

でも、人の感謝は何気に原動力になっていて、

今よりももっと自分を伸ばしてくれる。

やっぱり視点を変えるって、

良いことなんだろうな。

 

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かねやま たかこ
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