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中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。 オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!

 

こんにちは、エクストリームオヤジの中村です。
僕は18歳のときに自然を舞台としてその中での自己表現に目覚めたのですが、そのインターフェースとして、クライミングやスノーボード、ウインドサーフィンなどのエクストリームスポーツを選択しました。

自然と関わるだけなら、写真撮影とか動植物の観察など、もっとカルチャーよりな選択肢もあったと思いますが、僕の場合はもっと能動的でダイナミックな形で自然の中に自分を放り込んでみたいといった、渇きにも似た欲求があるんだと思います。

場合によっては命に関わるシチュエーションに自らの身を置いてまで、いったい何を追い求めているのでしょうか。

何十年も、このような事を実践してきましたが、正直なところ、未だにこの衝動の明確な理由は自分でもはっきりとは分かっていません。
ただ言えることは、自分の生涯を賭けて取り組む価値があり、生きている実感を痛烈に感じられるのは確かです。

どのエクストリームスポーツもやるとなれば一瞬一瞬が全て自己選択の連続で、誰も助けてなどくれません。頭の中で理屈をこねくり回している時間などなく、自分自身の直感と身体の正しい反応だけが頼りとなります。

 


自然はただあるがまま


自然は無情。ただ移ろい行くだけ イメージ

自然は無情です。

自然はその摂理に従って、何の感情も意識も無く、あるがままに移り変わっていくだけです。

生きようが死のうが、成功しようが失敗しようが、そんなことは自然には何の関係もなく、ただ自分が行った判断と行動の結果でしかない。

 

全ては自己責任なんです。

全てをそのまま受け入れるしか無い。ジタバタしても何も1ミリも変わらない。僕は自然の中に身を置いてみてそれを学びました。
長年、そんなことをやっていたので、僕の生き方にはそういうロジックが染み付いてしまいました。

先の事なんてあまりにも不確定的で考えるだけ無駄。

いまこの一瞬一瞬を全力で生き、今日一日、自分の中の何かがひとつでも進歩した事を喜び感謝することが、未来を繋ぐような気がします。

もちろん自分が掲げる人生の目的は大事ですが、昨日の自分を越える努力の連続が未来の成果となるのではないでしょうか。

 

転じて昨今の人間社会は、相手の思惑や動きを予測して、自分の有利になるように誘導したり、どうなるかも分からない未来を画策したり
することが当たり前になっていて、そういう知恵が回る人たちが、高い評価を受け、賢い人たちということになっていると思います。

自分以外の他者に介入して変化させようとする。

 


世渡り上手に全然興味ないっすね僕


人間社会では他者に介入しようとする イメージ

Photo credit: drewleavy via Visual Hunt / CC BY-NC-ND

最近流行のビジネスや啓発系のメディアは、他者をどう操って自分の利とするかや逆に他人にどう見られるべきなのかそんな事ばかりを発信しているように感じます。需要が高いからでしょうね。

それが人間社会だと言われてしまえばそうなのかもしれませんが、そんな人の腹の探り合いみたいなことばかりの生き方はしたくはないですね。僕は不得意ですね、そういうの。

そんな事に疲れたくはありません。
そういう意味では、皆さん盛んにやってるようなビジネスや金儲けには向かないのかもしれません。

 

僕もこうやって文章を書いていますが、この発信で人の気持ちをどうにかしたいといった考えは実は全くなく、ただ、自分のこれまでの人生において、経験して来た事や考え方などについて書き記した文章がもし読んでもらえて、「こんな人もいるんだな」と少しだけ興味を持ってもらえたら何だかうれしいな・・・くらいに思っています。

なので、思った事を書くし、人の顔色を伺ったような文章を書く事はありません。
大体、僕の発信ってマジョリティ(多数派)には響かないと思ってます。何をしてもマイノリティ(少数派)なんですよね、僕って。

やっているスポーツもマイノリティだし・・・

もしかして社会不適合者なのかもしれないけど、”自然適合者”であることのほうが僕にとっては重要な事ですね。

 

この記事を書いた人

中村 光信
中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。
オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!