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中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。 オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!

 

こんにちは、エクストリームオヤジの中村です。

人間は道具というものを使うようになって、飛躍的に進化した動物だと思います。何をするにしても、ほとんどのことが何らかの道具を使って行われるんですが、どんな道具も人間の進化と同じく、どんどん進化を遂げていますよね。

今まで出来なかったことが、道具の進歩によって出来るようになったり、何かの技術を習得するスピードが飛躍的に早くなったりします。

中には昔の道具の方が精度が高かったというようなこともあるとは思いますが、僕がやっているエクストリームスポーツに関して言えば、道具の進化の恩恵を十分に受けていると感じています。

 


カイトは昔、殺人的な道具だった


例えばカイトボード。

このスポーツは風の力を使って、パラグライダーのような形のカイト(凧)に、ウェイクボードのようなボードを引っ張ってもらって水上を走るスポーツです。このカイトの操作が結構難しく、最初ビギナーは砂浜などの陸上でカイト操作のしっかりと練習をします。

僕が始めた頃のカイトは敏感に反応する割には操作性が悪く、うっかり誤ると、一気に風が入り、身体ごと吹っ飛ばされて、地面に叩き付けられ大けがをする危険性があったのですが、今から7、8年前にカイトの構造に革命が起こり、安全でコントローラブルなものが各メーカーから発売されました。

これにより、僕自身も一気に上達したし、新しく始めた人でも以前の半分ほどの期間で普通に乗れるようになりました。

そして、クライミングやスキューバダイビング、ウインドサーフィンやサーフィン、SUPなど、僕が打ち込んできたものほとんど全てで道具の進化イコール上達への近道という経験をしてきましたね。

 

ここで、今から何かを始めようと考えていたり、若い頃にやっていたことをまた始めようといった熱い気持ちを持っているオヤジ世代の方々にアドバイスしたいのは、上達したいのであれば何であれ、最新の道具を使って欲しいということです。

カイトボードイメージ

 


ブランクオヤジはスマートに復活しろ!


日頃からハードな運動を継続している人は別として、普通の方は、若い頃は体力も反射神経もあったけど、今は間違いなく衰えています。

これは確実です。

そのハンデを最新の道具達が補ってくれるんです。それどころか、初心者はより早く上達し、ブランク組は短時間で調子を戻しさらに以前より上手くなるといったことが可能となります。

結果、めっちゃ楽しくなって、生涯を通して取り組むべき素晴らしいものとなるのです。

 

お金がないからと言って古い中古を買ったり、昔の道具を引っ張り出してきてそれで我慢しようと思うのは完全に間違いですよ。そんなことをしたら、なかなか思ったようにならず、すぐにやる気が消えてしまって、二度とやらなくなる可能性がとても高いです。

確かに何をするにしても、一流の最新の道具ははっきりいってとても高いです。マイノリティな分野になればなるほど、道具も量産しませんし、当然単価は高くなります。でも最新モデルは難しくても頑張って、少なくとも2年落ち以内の中古を手に入れましょう。

いい道具を所持するのはお金持ちの称号ではなく、どれだけ頑張って取り組んでいるかを表していると言っても良いのではないでしょうか。

 

この記事を書いた人

中村 光信
中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。
オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!