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管藤 歩

真っ赤なお鼻の〜トナカイさんは〜メス!
メリークリスマス!

最近、クリスマスソングを聞き過ぎて、

逆に、音楽に飢えている管藤です。

僕は、北海道に住んでいます。

車に乗っていれば、シカの標識も見ます。
飛び出してくるので、危ないですよ!と。

シカが農作物を食べ荒らすとも騒がれています。
被害額は、約80億円です。

「キングオブ害獣」の名でも通っています。

しかし、
高タンパク、低脂肪で、鉄分の含有量も高い。

そして、生活習慣病の予防にもなる。

なので食品としても注目されています。

北海道に住んでいるなら、食べているのか?

5人位に聞いてみたところ、
2人食べていました。

「そんなに臭みもなく、食べれるよ」

「タンパクな味だった」

「けど、クマはダメだったね」

・・・ここまで、シカの話をしました。

が!


トナカイとシカは違います。



知ってました?

僕が知ったのは、最近です。

シカは、シカ科に属する哺乳類の総称です。
角は、オスしか生えない。

トナカイは、シカ科に属するトナカイ属です。
角は、オス・メスともに生える。

トナカイのメスに角があるのは、

厳しい冬の時期に雪を掘り起こして、
トナカイゴケ(食べ物)を得るためです。

その時期は、繁殖期が終わっている
ので、オスは落角しています。

なので、冒頭に書いたように

真っ赤なお鼻のトナカイさんはメスなんです。

(もしくは、去勢されたオスです)


美味しいか美味しくないか


それ以前に、自分のために
命を奪うという事実がある。

ここで、食べ物を頂くことを考えました。

「ごちそうさまでした」
これは、漢字で書くと「御馳走様」

馳走、走り回ってくれたことですね。
想像しやすいのは、
全てを自分一人で集めるのは難しいので、
たくさんの人が関わってくれたことに感謝です。

「いただきます」は、

「あなたの命を頂き

私の命(エネルギー)に

代えさせていただきます」

という意味だと言われています。

生き物、植物や動物の命によって
生かされていると言っています。

が、なかなか体感できないと思います。

例えば、鶏肉を食べる時には、
スーパーに行けば買えます。

山に行って、どこにいるのか
見つけることもしなければ、
撃ち落とすこともありません。

食用の鳥を飼っているなら、
気絶させて、首落として、
熱湯に入れて、毛穴広げて羽むしる、

などなどは、知らなくてもいいんです。

ですが、「いただきます」ってのは、
こうした作業があるから言える言葉です。


僕のおじいちゃんはハンターでした。


なので、クマを撃ったりもしていました。

一緒に狩りに行ったこともあります。
(いつか話すかもしれません)

なので、少しは
「いただきます」の意味も分かります。

それでも、
「美味しいか美味しくないか」
は、考えてしまいます。

関わってくれた人、
頂く命を考えた上で、

いただきます。
ごちそうさまでした。

聖なる夜に食育を!?

ではでは、また!