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青山 龍之介

青山 龍之介

サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。

僕はもともと漫画とか雑誌はあまり読まないんですが、
週1回は本屋に行っては、
新刊からベストセラーまでピンときたものは即買いするタイプです。

自己啓発、ビジネス、スキルアップ系の本は好きなので、
新しい感覚を養う意味ですぐに買ってしまいます。

今週ふらっと寄った本屋に、
またもや気になる本があったので早速読んでみました。

それが、これ。

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「ホリエモン」で知られる堀江貴文さんですが、
彼はやっぱり尖ってますね。

僕を含むサラリーマンの方々には
耳に痛いところをついてくれるような内容でしたね。

会社に依存したくないやる気のあるサラリーマンの方々にとって
とても勉強になる内容だったので、
中でも使えるホリエモンマインドをシェアします。


1:言い訳をやめる。特に残業とかを理由にしない。


もうこれはどこの自己啓発本でも載っていますけども、
ホリエモンが言うのも間違いないですよね。

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人生は選択の連続ですから、
普段当たり前のように起こしている行動も、
無意識に選択していることにまず気づいた方がいいですね。

世の中はトレードオフだ。時間がないなら、どちらかに決めなければならない。
むしろ、「何かを始めるなら、何かを捨てなければならない」
ということは、当たり前のことだと知っておくことだ。
出典:堀江貴文「本音で生きる」

忙しい(自称)という残業自慢も、
結局のところそれを選択しているし、
それを言い訳にするほど自分を守っているに過ぎないんですよね。

僕自身も、ちょうど1年前は残業96時間の月なんかもありました。

それは、確かに繁忙期ではあったと思いますが、
早く帰ってこれをする!という目標があったり、
誰かに任せられる部分を見つけては実践する、
という選択もあったはずなんです。

残業があるので、というのは、
自ら時間を奪う人生を引き寄せるので、
いますぐやめた方がいいですね。


2:やってみないと「自信」はつかない。できない理由を探してもいいことない。


これもあるあるですね。

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なぜ自信がないのかといえば、

経験不足ということに尽きる。

出典:堀江貴文「本音で生きる」

やったことない??不安??行動できない??経験不足

この負のスパイラルに陥っている人、多すぎですね。

「ブログを書いたことないからできるか不安です」
っていう人もいますけど、
そもそもプロブロガーだって、「書いたことない」時期はあったんですよ。

たまに、「スキルを身につけてから書きます」って人もいるけど、
スキルを身につけた頃にはまた別のものに
目移りしてると思いますよ。

「書きながらスキルをつける」んです。かきながら。
まずは経験を積む。これに尽きますよね。

ホリエモンはこんなことも言っています。

些細なことでよいから、常に小さなチャレンジを行ない、
少しずつ少しずつ成功体験を重ねていく。なんでもうまくこなせる人間と比較して落ち込むのは無意味なことだ。
ここで比べるべきは、過去の自分。自分の成長を実感できれば、それが自信になる。
出典:堀江貴文「本音で生きる」

結局、自信をつけてから行動するんじゃなくて、
行動するから自信が付くんですよ。


3:みんなプライドが高すぎる。プライドを捨てれば愛される。


ホリエモンはプライドを低くすれば、すべてうまくいくと言います。Green25_uriage20141123154335_TP_V


「世間体が悪いとみんながついてこない」

「こんな年収じゃ格好がつかない」

などと思っている人もいるかもしれない。

大丈夫。
プライドはなくなったほうが、みんなに愛される。
出典:堀江貴文「本音で生きる」

他人が思っているほど、人はそんなに自分のことみてないんです。

「失敗したらどうしよう」とか恐れるあまり、
足が止まってしまうことほどもったいないことはないですよね。

「上司に怒られる前にこれをやっておこう」
「報告するのを忘れてしまった、明日怒られるかもしれない」

こんなことに消耗している暇があったら、
もっと自分のスキル上げることに時間費やした方が10000倍いいです。


僕が思う本音は、みんな組織や上司に怯え過ぎている


僕のオフィスにも、
本部長から部長、課長、係長、役職なし、と
いろんな人がいるんですけど、
みんな決まって「上司の顔色」を伺って仕事している気がしています。

「こっちの方がお客さまのためになると思いますよ」と提案しても
「それは本部長が気に入らないからダメだね」と
やりもしないで否定してくる側面も。

会社に依存すると、こういう風潮が当たり前になるのが怖いですね。

であれば、自分の軸を持って仕事したり、
時間の使い方を決めていけばいいと思うんですよ、本音で。


本読みたての翌日から、上司に本音を言ってみた。


上司に怒られたらどうしようとか、
言われる前に何かしなきゃ、という縛りはもう怖く無くなったので、
まずは現状に関する「本音」を上司に行ってみました。

私「チーム会がいつも時間通りに始まらないので、いらないと思います。」
私「ぶっちゃけ雰囲気悪いから、みんな風邪引いてるんじゃないですか?」

やばい、超気持ちいい!!!!

私「この資料(上司が持ってきた)超わかりにくいんで、僕が修正しますね。」
私「やりたいことあるんで飲み会とか行かないようにしてるんですよ。」

こんな本音も。

私「(展示会で)あの会社の子かわいいっすね。転職していいですか?」

かわいいのは本音だし、冗談まで言えるようになってきました。

上司に本音を言ったら、改善されることも出てきましたし、
意外にもコミュニケーションが楽になり、
いろんなことがスムーズになってきました。

むしろ、いつ怒られるのか楽しみにすら思えてきましたよ。
っていうか、別に怒られやしない。
例え怒られても、こんなんで怒るって器ちっちゃ!って
思っておけばいいんですよ。


やりたいことをやる「本音」を言ってみる


やっぱり何かにつけて言い訳をして、
本来やりたいことができないといったことだけはもったいないと思います。

好きな人と過ごす時間や経済力が欲しい、
そう思ったのなら、それを手にいれる選択をすればいいんです。

いきなり起業ではなく、
サラリーマンしながら+αを手に入れたい、
そんなこともできる時代になってきていますよ。

そんなもやもやしているやる気のあるサラリーマンの方にはぜひ、
読んでもらいたい一冊でした。

この記事を書いた人

青山 龍之介
青山 龍之介
サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。