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和田 良美
姫ごはん 著者 / 元エステティシャンの栄養士 1982年7月27日生まれ。北海道出身、東京都在中。北海道文教大学短期大学部 食物栄養学科卒。栄養士の資格取得後、エステティシャンとなる。 少しの工夫でいつもの料理が『より、おいしく』『より美しく』をモットーに、おしゃれでかわいく、食べてキレイになれる【かんたんかわいい姫ごはん】を出版。電子書籍「姫ごはん」シリーズ7作、DVD(ゴマブックス株式会社)も好評発売中である。

 

年末年始は、クリスマスパーティや、忘年会やお正月などなど、楽しいイベント盛りだくさんのこの季節、多くの人に出会うことが多いからこそ太っている場合じゃないのです!

飲み会

お酒を飲む機会が多いこの季節、アルコールをたくさん飲むと脂肪が増えやすくなるって知ってました?

お酒は、アルコール度数が高いものほどカロリーが高くなるのですが、その性質は普通にごはんを食べたときのカロリーとは少し違うのです。
アルコールのカロリーは【エンプティカロリー】といって、糖質や脂質よりも先に【 熱 】として放出されるのです。お酒を飲むと、身体が熱くなったり、顔が赤くなったりしますよね。それは、アルコールが熱とし放出されることが原因と言われています。

『それならお酒を飲んでも太らないのでは?』と思ったでしょ!

そう上手くいかないもので、アルコールのカロリーが優先的に燃やされるおかげで、脂質や糖質が燃やされないまま体内に脂肪として蓄えられやすくなってしまうのです。

ここで大事なのは 『おつまみ』 に何を選ぶか?

アルコールを分解する『肝臓』は、お酒を飲むとフル回転で働いているので、肝臓の機能を助ける栄養を取ってあげることが大事なのです!

 


肝機能を助ける栄養素・その1『ビタミンB1』


ビタミンB1にはアルコールの代謝を助ける働きがあるのです。おつまみに選ぶなら、、、
枝豆・冷奴・豚肉・レバー等に多く含まれているのです。

枝豆・豆腐

 


肝機能を助ける栄養素・その2 『タウリン』


アルコール解毒作用を助る働きがあるのです。おつまみに選ぶなら、、
イカ、タコ、えび等を使った料理・アサリの酒蒸し・カキフライ

えび・あさりのパエリア

 


肝機能を助ける栄養素・その3 『クルクミン』


クルクミンはウコンに含まれるポリフェノールの一種で、別名ではターメリック
クルクミンはアルコール分解能力に優れるだけでなく、 肝臓の機能を強化する働きがあるのです。

カレーのスパイスやマスタードなど使用されているため、カレー味のものや、ウインナー等にマスタードを付けて食べるのがおすすめ。

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ちなみに、二日酔いには『しじみの味噌汁』が良いと言われていますが、しじみには『タウリン』と『オルニチン』が豊富に含まれているため、肝機能の働きを助けてくれる働きがあります。

しじみ

飲みすぎ・食べ過ぎに気を付けながら、飲みすぎちゃったら、しじみのお味噌汁に助けてもらいながら年末年始を楽しく美しく過ごしましょう!

 

 


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姫ごはん 著者 / 元エステティシャンの栄養士
1982年7月27日生まれ。北海道出身、東京都在中。北海道文教大学短期大学部 食物栄養学科卒。栄養士の資格取得後、エステティシャンとなる。
少しの工夫でいつもの料理が『より、おいしく』『より美しく』をモットーに、おしゃれでかわいく、食べてキレイになれる【かんたんかわいい姫ごはん】を出版。電子書籍「姫ごはん」シリーズ7作、DVD(ゴマブックス株式会社)も好評発売中である。