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管藤 歩

はじめまして。

LIFEライターの管藤歩です。

あ、読めませんか。。。

かんとうあゆみです。

なんか「歩」という名前、増えました?

ラグビー日本代表の五郎丸歩さん。
この方は「あゆむ」と読みます。

そして、同い年なんですね。

先日、西加奈子さんの「サラバ」を読みました。
その主人公の名前が「歩(あゆむ)」です。

どんな物語なのかは話しません。
今回は、名前に注目して話します。

名前は変わることはあります。
が、毎日のように変わるわけではありません。

結構、長い事付き合っていくのが「自分の名前」です。


そもそも名前って


何かを区別するために名前を付けます。

例えば、あなたが持っているスマホ。

この記事を「スマホで読んでいる」とします。

どこを見ていますか?

「画面」ですよね?

さらに「画面に映る文字」ですね。

何かを区別するために名前はあります。
(スマホで読んでる、で通じますがね)

なんて呼ぼうがいいんです。

ただ名前があった方が、伝えやすいし、分かりやすい。

もともと名前があったわけではなくて、
認識する対象と感じたから名前を付けたって話です。

しかし、「ケータイで読んでいる」と言ったら?
どんな人が言っているかにもよりますが、

スマホなのか、ガラケーなのか分からなくなります。

ここで言いたいのは、

自分が関わっている度合いで
名前が違っていくということ。

お酒が好きな人なら、

「毎晩、ビール飲むんだよねぇ」

と言われたら、「何飲むの?」

と聞きますよね?

お酒に興味がないなら、

エビスでもギネスでも、

発泡酒でもビールなわけです。

違いなんて気になりません。

名前を付けることで、

それ以外を区別できるようになります。

その名前の持つ意味も変わってきます。


名付け親が込める想い


「サラバ」という本の中で、

主人公の「歩」に、どんな想いを込めたか。

描かれているシーンがありました。

僕の母親も、この本を読んでいて、

「歩って名前をつける人は、
同じようなこと考えているんだね」

って言っていました。

しかし、自分の名前と一番

向き合うべきなのは、自分自身だということ。

自分の名前を誰よりも使うのは、自分自身です。

だからこそ、名前を占いませんか?

占うというより、想いを込め直しませんか?

毎日のように自分の名前を書く人もいます。

その時に、良い感情を引き出せたら

占いより効果が期待できます。

「目標は、紙に書いたら叶う」とも言われています。

 実際、行動に移さなければ叶わないのですが)

それでも、自分がどう在りたいのか?

「人間として、こう在りたい」という想い

名前を書くたびに思い出せたら変われると思いません?


楽しみながら、自分の名前に想いを込め直す。


毎日のように名前を書いていたら、
グジャって書いてしまうかもしれません。

サインするのが面倒だと感じているかもしれません。
どうせなら、楽しみながらサインしませんか?

誰かと一緒に面白半分でやるのもいいと思います。
お子さんがいるなら、お子さんと。

友達と遊んでいる時の話題に。

「ねぇ、名前の意味見つめない?」と声をかけてみる。

「え?何言ってんの?」

大抵は、「は?」って反応だと思います(笑)

自分の名前の意味は、知っていると思うので。

そして、名前を書き出して、調べる。

何を調べるかといえば、漢字の成り立ちや、
文字が持っている意味です。

「歩」という漢字の成り立ちを見ると、
足あとの形からできた文字でした。
(参照:親子で学ぼう!漢字の成り立ち

知らなかったことも知れるし、
自分の名前なので楽しめます。

文字の語源や起源、漢字の意味だったりを調べて、
どう在りたいか?こじつけでもいいんです。

良い感情を引き出せるように、
在りたい自分に近付けるように、

想いを乗せて名前を書く日々を。

ちょっと素敵じゃないですか?