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青山 龍之介

青山 龍之介

サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。

新卒で就職する人からすると、

学生から社会人になるときって、
やっぱり緊張するもんです。

学生のときは、1日寝てたって誰からも怒られないし、
多少馬鹿騒ぎして次の日の授業サボったって、
代返(代わりに友人に出席扱いにしてもらう)とかしてれば、
うまく生きていけたわけです。

ですが、新卒のサラリーマンになる、ということは、
一般的に社会人にようこそ!っていうように
いい大人になりましたね、という一種の新たな人生の幕開けです。

学生からみたサラリーマンのイメージは、

・お金はあるけど時間はない
・朝は30分前くらいには出社しないといけない
・敬語やマナーをしっかりしないといけない

っていう固定概念が強かったですね。

そもそも、このイメージにすら現実とギャップがあるわけですが、
(例えば、お金もないし時間もない、とか。)
学生の頃から見ると、そういう風に映っていたんです。

なので、新しい幕開けに向けて、心機一転、
真面目な人間になるか〜という人も出てきます。

ですが、入社して月日がたったからなのか、
新卒サラリーマンにはそんなにクソ真面目にならんでも、、
って思うんです。


入社4年目になってわかる新卒のクソ真面目さ


いや、いち大人としての最低限のマナーとかは
わかっている前提で書いていきますが、
それはそうと新卒サラリーマンはみんなクソ真面目すぎです。

要はこういうことです。

「上司の確認の前に◯◯さんに確認して、
◯◯さんの了承を得たら、
□□さんに一報電話とメール両方入れて、
それができたら上司に報告します」

みたいな。

勤務時間の半分は「確認」に気を取られます。

これは業種や会社によるのかもしれませんが、
うちの会社のような売上1兆を超える上場企業が
こんなガチガチでいいんですか、って話。

いまグングン伸びてるベンチャー企業とかって、
もはや意思決定とか若手オンリーなんじゃないの?

他者と比較してよくあるのが、
役員の年齢とか見た瞬間、
その会社の成長が早いのか、クソ真面目なのかがでますよね。


特に意味不明なのが、クソ真面目な会社メール


メールって、最初は緊張しますよね、
メールって送ってしまえば向こう側の文面は消せないですし。

とはいえ、実際伝えたいこと伝わればいいんですよ。

こういうのもね。
もうね、クソ真面目すぎなんすよ。

【シーン】
書類をデスクに置いてほしい、という内容のメールに対する返信

◯◯様

いつも大変お世話になっております。
□□本部の △△です。

承知いたしました。

書類をデスクに置いておきます。
何卒、よろしくお願いいたします。

△△

これ打つのに、どのくらい時間かけてるんでしょうか。
タイピングが早い人でも、
10秒以上は、下手したら1分近くかかってますよね。

僕だったらこう返信しますよ。

おk

1秒です。

これ、信頼関係さえあれば、
例えば先輩だとしても、やりとりできるレベルの内容ですよね。

「おk」という内容の返信に
ここまで時間と労力とタイピングスキルアップを図ったところで、
時間の無駄です。

もうクソ真面目すぎです。

普段から仕事する人とコミュニケーションして信頼あれば、
メールに割く時間すら削れるわけです。

これが積み重なると、
記事何本もかける時間になりそうで、ぞっとします。

だから、信頼関係できたら、
ノリでメールしてみるんです。

「そっすね」
「おっけーっす」
「しらん」
「あざす」

もちろん、目上の方や外部の方、初対面の方には危ないですが、
このくらいのラフさでいいんですよ。

新卒サラリーマンの方には、
いかに早くクソ真面目モードから抜けて、
楽なコミュニケーションと無駄な労力をかけない
ポジションを築いてもらいたいですね。

この記事を書いた人

青山 龍之介
青山 龍之介
サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。