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荻野 みつの

荻野 みつの

「スピリチュアルセラピストが教える、1カ月で10万円の副収入の作り方。私は43才の時に夫を肺がんで亡くしてから3年の間に母、父を見送り精神疾患を患い一人で生活できない姉を引き取って暮らしています。私の前には老々介護の現実が目の前に立ちはだかっています。 働く場所も体力も減ってきているのに年金の金額が減ってきています。 こうした現状を踏まえ、雇用者マインドから金銭的独立マインドに切り替えを行い、家の中でできるお金の作り方や新しい働き方のヒントをお伝えしていきます。」

2015年10月のある日

K.RTRuangの仲間で、

いつも親しくしている武原夏子さんの車で、

茨城県にある「大杉神社」に行きました。

目的は「夢結び」の御祈祷。

 

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御祈祷をしてもらうなんて、

少し前まで夢にも思わなかった・・・。

私の人生の中で

今まで経験のない事にチャレンジした日。

 

 

大杉神社は厄祓いも、

開運祈願もしてくれるけれど、

私は「夢結び」を選んだのです。

「夢結び」

私は大きな夢を叶えるんだから。

 

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神殿に足を踏み入れる事ができるのは、

特別な人だと思っていました。

 

御祈願や厄除けは、

誰でも、お願いできるんですね。

 

午後3時

私たちは、宮司さんに案内されて

神殿に足を踏み入れました。

なんか、とても清々しい神殿の中。

 

 

天井には大きな龍の絵。

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前の壁には鳳凰が舞い、

巨大な天狗の面が、前と右手にかかっている。

 

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勢いのある太鼓の音。

ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドンドンドン・・・

 

神殿の空気と一緒に

私の心もピンと張り詰る。

 

いよいよ、御祈祷の始まりです。

 

 

祝詞をあげる宮司さんの声を聴きながら、

いつしか私は、トランス状態に陥っていました。

 

 

その時でした。

神殿の奥から

美しい巫女さんが、

両手に榊を持って現れたのです。

「あなたに知恵をさずけます。」

巫女さんはそういうと

私に、持っていた榊を差し出しました。

「知恵?」

何のことだろうと思いながら、

榊を受け取っていました。

 

 

ご祈祷が終わり

宮司さんから御札などをいただきました。

宮司さんは、ニコニコしながら、

「本日は、本当に遠いところからおいでいただき、

ありがとうございました」と私に言うのです。

私、そんなに遠いわけではないのになと思いました。

この神社、関西や九州からも、

御祈祷や御祈願に来る人は多いらしいのです。

だから、私が特別に遠いとも思えない・・・?

 

 

宮司さんが言いました。

「この後、お時間はありますか。」

そう尋ねられて、不思議に思っていると

「上の宮司が、

特別なお部屋にご案内するようにと、

言っておりますが。」と言うのです。

お部屋を見るだけなら、

そんなに時間がかかるわけではないだろうし、

「特別な部屋」って何だろうと

興味がわきました。

 

 

宮司さんに案内されるままに、

神殿を出て、ご祈祷待合室へ戻ると、

その奥へと靴を脱いで進みました。

 

 

通されたのは2階にある部屋。

 

杉のふすまに鶴が描かれている

とても雅なお部屋。

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ふすまの引手は、金で統一されています。

欄間には鳳凰が彫られ、

天井も美しい花の絵。

 

そして、シャンデリアが下がっている。


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昔は高貴なお方、

つまり皇族の方々の

控室に使われていたお部屋。

 

それを復元したそうなのです。。

本当に神々しいお部屋に通されたのです。

 

 

部屋に入ろうとした私たちを割って、

宮司姿の方が部屋に

颯爽と入ってこられました。

その方が大杉神社の

1番偉い宮司さんだったのです。

私たちは、この部屋の

雅なテーブルや椅子を前に、

座っていいものかどうか、と迷っていました。

 

 

宮司さんは、「どうぞ、おかけください」と。

 

 

「今日は、遠いところからお越しいただいて

ありがとうございます。」

「でも、それほどは遠くないのです」

私は本当に恐縮してしまいました。

今度はリアルの巫女さんが、

お茶と和菓子を持って入ってきました。

喉が渇いていたので、本当に嬉しかったです。

 

 

そこから始まった宮司さんのお話。

 

大杉神社の歴史

大杉神社の周辺の環境が

時代とともに変化していった様子

神々の話

政治に関する話

雪隠の神様の話

月に1度の集まりの事

あんば囃の復活の活動

江戸時代にあんば囃を大岡越前が禁止した話

ネットで日本中のあんば囃をつなげていく夢

 

 

そして2回目のお茶と水菓子

 

後で知ったのですが、

宮司さんに呼ばれることがあっても、

お茶とお茶菓子2回は無いのだそうです。

 

全てが楽しく、面白く

時の立つのも忘れて

宮司さんのお話に引き込まれていました。

宮司さんの豊富な知識。

いろいろな事柄に好奇心を持っていらっしゃる。

まさに夢結びを実現させている・・・。

少年のようにキラキラと光る瞳に

私たちは、ぐんぐん惹かれていきました。

 

 

大杉神社を後にしたのは、2時間後。

夕暮れに町が沈みかけた頃でした。

 

 

何故、宮司さんが

私たちを特別な部屋に通してくださって、

たくさんの事柄をお話ししてくださったのか・・・。

ご祈祷の時、私がトランス状態にいる時に

巫女さんが言った

「知恵を授けます」

とは、この事だったのだろうか。

 

 

話しをしてくださった

宮司さんの背後に

私には、白い龍の姿が見え隠れしていました。

 

 

後で知ったのですが、

大杉神社は龍神がいると

言われているそうです。

 

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この記事を書いた人

荻野 みつの
荻野 みつの
「スピリチュアルセラピストが教える、1カ月で10万円の副収入の作り方。私は43才の時に夫を肺がんで亡くしてから3年の間に母、父を見送り精神疾患を患い一人で生活できない姉を引き取って暮らしています。私の前には老々介護の現実が目の前に立ちはだかっています。
働く場所も体力も減ってきているのに年金の金額が減ってきています。
こうした現状を踏まえ、雇用者マインドから金銭的独立マインドに切り替えを行い、家の中でできるお金の作り方や新しい働き方のヒントをお伝えしていきます。」