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野田 長世

野田 長世

1972年生まれ。元看護師。現在はフリーランスとしてサイト・メルマガアフィリに取り組み、指導実績あり。 ECCジュニア教室運営者・講師。 企業向けのコンサル・集客プロモーションも手がける。 「愛」をテーマに、教育・文化・行動心理学・マーケティングについて語る。


私、うつ病でした。


ひきこもり

私、うつ病のひきこもりでした。

 

信じられますか、

私「うつ病」だったんです。

今日は1つ、私の黒歴史を告白します。

表沙汰にしていなかった

「極秘情報」

です。

胸を張って誰にでも

言えることではないし

何年も経った今だって、

思い出したら涙が出ます。

実は、私は19歳頃から適応障害、

いわゆるノイローゼ・ヒステリーのような

症状に悩まされ、22歳ごろ

うつ病の診断がでて治療を受けていました。

経過は長く、10年以上病みました。

今の私をよく知っている人であれば

 

「野田さんがうつ病?!w

ありえないw」

 

と、指を指されて腹筋崩壊して

爆笑するでしょう。

今の私は悩まないし、明るいし、

ハキハキしていて誰とでも

スグに仲良くなれます。

 

夜も不眠に悩まされることなく、

べッドに入れば3分で寝オチしますし、

明るくなるまで自然に眠り、

目覚まし時計なしで目が覚めます。

目が覚めた瞬間から、全開で動けます。

そんな私が10年ちょっと前まで

 

「うつ病」でした。

 

最近だって、いつも常に絶好調!

 

なのかというと

実はそうではありません。

1ヵ月のうちに1日くらい眠れない日もあります。

でも、気にしていません。

 

私だけが特別なのではなく、

誰にだって1ヵ月のうち1日くらい

調子の悪い日くらいあります。

 

でも、自分でどんな時に

気をつけたらいいのか

自分の病気を理解し、

コントロールしています。

会社で働いて、コンスタントにお給料を

貰うことが難しくても

自分1人が生きていく為の仕事くらい、

自分で出来ます。

 


どうして私のうつ病は治ったのか。


元気

10年以上病み、そして私のうつ病は治りました。

私のうつ病は、薬だけで治ったのではありません。

もっと根本的な、セルフケア能力を高めることで

自分で治る力をつけて健康になったのです。

 

自律神経訓練法

ヨガ

ヨガや座禅は自律神経を正常にします。

 

瞑想やヨガ、座禅などの

自律神経訓練法です。

これらの方法は、深い深呼吸や

腹式呼吸を取り入れ

催眠状態を自分で

作ることができるようになります。

なりたい自分をイメージし

自分の身体や心と対談することにより

自分自身の生命エネルギーが高まります。

 

規則正しい生活をする

朝起きて、夜は寝る。

 

そんな普通の生活が脳や

神経を正常にします。

食べ物も、野菜や果物中心に

自分で作って食べます。

そうはいうものの、看護師だったので

夜勤や当直で夜寝るわけには

いかないこともありました。

 

週に2回の当直の後は、

帰宅してから寝ないで

午後に少し仮眠をしてから、

夜は普通に寝ていました。

疲れを取る為には寝ればいい、

というわけではありません。

1日眠れなくても、昼間は活動し

夜寝ればいいのです。

 

自分1人でなんとかしない

悩み

一人でなんとかしようと、悩まないでください。

 

うつ病のときは、自分が色々うまくできないから

自分なんて居ない方がいい!という

極端にゆがんだ思考をもっていました。

でも、広い世界で私の存在なんて

ちっぽけなものだと気づいた時

私は自分がうまくできなかった事があっても

世界には、そんなに影響していないと

考えるようになったのです。

正しい姿勢で身体の働きを良くする

座る

骨盤の上に頭が乗るように正しく座ります。

 

うつ病で悩んでいた頃は、

とても姿勢が悪かったです。

 

具体的に言うと、

「横になって寝ていることが多い」

のです。

 

人は二足歩行の動物です。

背中の中心に背骨があって、

その中に脊髄が通っています。

骨盤の上に頭が乗っている状態

これが人間の正しい姿勢です。

 

寝たままでいると、

まず自律神経の働きが弱くなります。

胃腸も、身体を起こした状態でないと

食べたものが送り込まれず

うまく働くことができません。

呼吸も浅くなってしまいます。

 

そして、精神的には落ち込みます。

起きられるのに、寝たままで過ごしていると

廃用性症候群という状態になります。

身体的にも、精神的にも動かないことによって

機能が低下してしまうのです。

 

リハビリ病院では、寝たきりの患者さんが来ると

まず、車椅子でもリクライニング車椅子でも

ベッドから離れさせて、過ごす時間を作ります。

まず、座位を保つための訓練をし

次のステップとして、立つ・歩くを考えていきます。

 

うつ病の症状は苦しく、とてもつらいです。

でも、辛いからこそ私は早く治りたかったのです。

 

うつ病を治すためには、病院を受診して

薬を飲むだけでなく

自分が持っている治る力、

つまりセルフケア能力を最大限に生かすために

自分でできそうなことから、始めるといいですね。

この記事を書いた人

野田 長世
野田 長世
1972年生まれ。元看護師。現在はフリーランスとしてサイト・メルマガアフィリに取り組み、指導実績あり。 ECCジュニア教室運営者・講師。 企業向けのコンサル・集客プロモーションも手がける。 「愛」をテーマに、教育・文化・行動心理学・マーケティングについて語る。