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野田 長世

野田 長世

1972年生まれ。元看護師。現在はフリーランスとしてサイト・メルマガアフィリに取り組み、指導実績あり。 ECCジュニア教室運営者・講師。 企業向けのコンサル・集客プロモーションも手がける。 「愛」をテーマに、教育・文化・行動心理学・マーケティングについて語る。

精神を病んで今でも苦しい思いをしている人は

現代日本人の中の20%。

実に5人に1人が精神科の

お世話になる病気を抱えています。

 

うつ状態

あなたは大丈夫?

日本の病院のベッド数の中で、

最も多いのは精神科です。

でも、精神病と聞くと

 

「なんだか怖い。」

「人を刺したりしないのか。」

「キチガイじゃないのか。」

 

と、漠然とした不安にかられる人も多いでしょう。

 

実際に、今でも精神科の病院や

支援施設を建築しようとすると

近隣住民から猛烈な反対意見が出ます。

あなたの家のすぐ近くに、

精神病院が建築されると聞いたら

 

あなたは反対しますか。

 

なぜ、あなたは精神病や精神科の患者さんが

怖いのでしょうか。

 

人は知らないもの、解らないものに

恐怖感を感じます。

 

私も、なんの情報も無い外の世界で

明らかに「おかしい」1人で言ったり

語ったりしている人を見かけたら、

多少は怖いなと思う事もあります。

でも、ちょっと話せば解ります 笑

 

精神科の患者さんが怖いという

イメージが世に浸透してしまった

理由のひとつには

テレビや新聞・雑誌などの

マスコミの影響もあるでしょう。

 

精神病の人が自傷・他傷の事件を起こすと、

マスコミは大きく取り上げます。

精神を病んでいるという事実が解ると

まるで、鬼の首をとったかのように

大々的にニュースで流します。

 

でも、私から言わせたら、

精神病ではないのに

自傷・他傷の事件を起こす方が怖いです。

そして、精神病で事件を起こす人よりも

「まとも」なのに事件を起こす人の方が

遥かに多いのです。

 

精神科の病院や施設ができることは

決して悪いことではありません。

精神科の治療を正しくできる施設が

増えたら、施設のサービスも向上するはずです。

 

心を病む

 

これは、もしかしたらあなたにとっては

自分とかけ離れた未知の世界かもしれません。

 

人間は高次脳を持った動物です。

他の動物にはない、高度な思考ができる

特別な脳の仕組みを持っています。

 

ですから、脳内伝達物質やホルモンバランスの影響で

精神にも異常をきたすことがあります。

複雑な思考過程や感情を

コントロールしきれない事もあるのです。

 

だって、犬や猫は統合失調症には

なりませんよね。

ちなみにですが、犬はうつ病にはなるそうで

研究は進んでいませんが

いくつか事例報告があります。

猫も虐待に遭うと、PSTDになることがあります。

 

高次脳を持っているが故に

悩みも病気も多いというわけです。

 

身体の病気と違い、心の病気は

目に見えないことが多いのですが

それはまるで「真昼の月」のようです。

 

見えないけれども、確かにそこに存在するのです。

この記事を書いた人

野田 長世
野田 長世
1972年生まれ。元看護師。現在はフリーランスとしてサイト・メルマガアフィリに取り組み、指導実績あり。 ECCジュニア教室運営者・講師。 企業向けのコンサル・集客プロモーションも手がける。 「愛」をテーマに、教育・文化・行動心理学・マーケティングについて語る。