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井手上 義彦

井手上 義彦

中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント 「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。

 

父・龍太郎が【危急時遺言】をしようとする中、

カワムラメモリアルの現社長である

河村恒三がついに動き出す。

 

社外株主の持ち株全てを買い占めるよう、

執行役員の吉沢に命じたのだ!

 

しかも、いくらかかっても構わないというのだ。

 

しかし、次女・月子に思いを寄せる(フリだと思うが…)

吉沢は、そのことを月子に密告する。

 

しかも、吉沢は父・龍太郎にもそのことを密告する。

龍太郎の社葬の準備をしていることまで…

 

それは、月子の指示だった。

 

そして吉沢が龍太郎の入院先の病院から帰るところを

社長である河村恒三が目撃することとなる。

 

そしてついに、【危急時遺言】が始まる。

 

実際私は【危急時遺言】に立ち合ったことはないが、

あんな感じでビデオで録画して行われるとは知らなかった。

 

危急時遺言

危急時遺言

 

医師は何度か経験することがあるらしい。

 

そのタイミングで次女・月子の長男であり、

龍太郎の孫である矢幡正春が

見舞いの花束を持ってくる。

 

そして、そこには盗聴マイクが仕込まれている。

 

そして、【危急時遺言】が再開される。

 

だが、盗聴に気づいた育生にとがめられる。

 

ちなみに、【危急時遺言】は、

6ヶ月間生存した時には失効する。

 

したがって、その場合、

遺言書を作成し直す必要が出てくる。

 

そして、夕食の席。

 

家族の前で孫の正春が【危急時遺言】

盗聴していたことを告白する。

 

盗聴

盗聴

 

そして、遺言の内容を家族の前で告げる。

 

その驚くべき内容とは・・・

 

「河村龍太郎は、遺産を海外で医療活動を行う団体に

全額寄付する。」というものだった。

 

これは、海外で医療活動をしたいという夢を持つ、

育生のための遺言といっていい内容である。

 

だが、これで終わりではなかった・・・

 

「ただし、どの団体にいつ寄付するかについては、

孫の婿・河村育生に全権委任する。」

 

と語られていたのだ!

 

「はしごを外されて怒る者。重しを背負わされ嘆く者。

これぞ遺言。まさに相続の舞台のヤマ場。

それは悲劇か、それとも喜劇か。

 

あなたとて、他人事ではない

そこに命とカネがあるかぎり…

誠にご愁傷様。」

 

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井手上 義彦
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「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。