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井手上 義彦

井手上 義彦

中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント 「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。

 

話題のドラマ【遺産争族】の第5話

が放送となった。

 

「遺言、それは家族への伝言。

遺言、それは本来、一人の人間が生涯かけて築いた

想いを未来へと伝える贈り物。

 

しかし、今や遺言に記されるのは、カネにまつわる

ことばかり。

 

遺言、それは家族の間に天国と地獄を作る罪深き

呪いの書』」

 

相変わらず、辛辣なナレーションからのスタートだ。

 

そして、ついに河村家の三姉妹と敏腕女性弁護士・

金沢利子が相対する。

 

金沢利子が、三姉妹に父・龍太郎より、

【危急時遺言】の依頼があったことを伝える。

 

【危急時遺言】とは、

病気やケガなどで死に直面している人が

自分で文章を書かなくても、

 

また、もしも署名が出来なくても、

第三者の口授で正式な遺言が作成できる

方式のことを言う。

 

遺言者に死亡の危急が迫っている場合に作成される遺言。

 

証人3人以上が立合い、その内の一人に遺言の趣旨を

口授する。

 

ドラマで言うと、3人の証人の前で、

父・龍太郎がが遺言の内容を話す。

それを弁護士である金沢利子が文書に書きとめ、

確認のために読み上げる。

龍太郎の了承がもらえたら、

家庭裁判所に確認を受ける。

 

という流れになる。

 

そして、推定相続人(相続人になる予定の人。

ドラマの中では三姉妹)などの親族は

証人にはなれない

 

という特徴がある。

 

利害関係のない、第三者でなければならないのだ。

 

通常は、弁護士と入院している病院の医師2人

依頼するケースが多い。

 

【危急時遺言】をすることになったのは、

父・河村龍太郎が、第4話のラストシーンで倒れ、

病院に担ぎ込まれたためである。

 

危急時遺言

危急時遺言

 

そんな中、ついに長女の婿で、

カワムラメモリアルの現社長である

河村恒三が動き出す。

 

>>ドラマの解説・目次<<

 

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井手上 義彦
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「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。