The following two tabs change content below.
島津 啓史

島津 啓史

ネット集客専門会社㈱Smooz代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、2012年アマゾンジャパン株式会社へ新卒1期生として入社。 個人でのインターネットマーケティングの面白さと可能性に惹かれ、2014年より小西玲太朗/大森寛之の元へ師事。個人事業主向けのコンサルティングサービスで500人の生徒を受け持つ傍ら、個人としても4000万を越える売上を記録。2015年に独立し、インターネット生放送事業の立ち上げや500人規模のコミュニティの運営、並びにマーケティングの指導を行ってきた。2017年2月より現職。

近年多くのビジネス書・自己啓発書の類が出版されていますが、本質的にはどれも一緒のことを言っているんです。

たった一冊の本が人生を変えた!

というパターンもあれば、

数百冊読み続けて、ようやく本質に辿り着いた!

というパターンもあり、とにかく本を読まなきゃ、人生を変えなきゃ!という焦燥感に駆られてる人が今の混沌とした日本社会には大勢いらっしゃると思います。

それはそれで、勉強熱心だし、向上心があって良い事だと思うのですが、必ず湧き出てくるのが、アレです。


にわか成功者のキモい発言のオンパレード


bsOOK86_kianubocchi20150112162321

何かのルールに縛られたかの如く機械的に、

「2次会は行くな」

「ランチは社外の人と食え」

「毎朝5時に起きろ」

だの言う人いますよね。

基本的には、僕もこうした教え自体には賛成です。

けれども、それを盲目的に信じていたり、そんな話を聞いて、「うんうん!」「なるほど!」と言っちゃう奴らもマジでキモい。

表層だけなぞってないで、もっと本質を見ようよ。と言いたい。

何故そうしたほうが良いのか、その先にあるものを見失っているから、結局それをしても上手くいかないし、上手くいかないから諦めてしまう。

諦めてしまった自分を肯定したくて、その不満の矛先を他人にぶつけてしまうわけ。

そんな馬鹿みたいな無限ループ繰り返している暇あったら、見ず知らずの成功者の言葉に振り回されるんじゃなくて、もっと自分がどうあるべきか考えようよ。

「こ…これさえすれば…!」

と安易に考えて、無意味に自分の行動を縛り付けているだけだったら意味無いでしょ。


それで結局君はどう変化したの?


bsPAK52_ashibayanohito20140315

仮にブラック企業のサラリーマンから抜け出したいと言っているのに、そうしたルールに従っている人がいるとしたら、それって、やっていることサラリーマンと変わらなくないですか?

会社にも会社のルールがあって、皆それに従っている。

けれども、そのルールが嫌だから、それに従っても先が見えないから、また他のルールを求めて、自己啓発本やセミナーに走る。

そんな所に、たまたま、自分を変えてくれそうな、都合の良い魅力的な教えが入ってきただけでしょ?

別に2次会行ったって良いじゃん

しょうもないなと思っている人でも、自分より優れている点は何だろう?という視点をもって探してみると、思わぬ気づきが得られし

別にランチを毎日同じ人と食べに行ったって良いじゃん

話が代わり映えしないと思うなら、自分から新しい話題を振ってみれば良いし、それでも刺激が無い状態だったら、
適当に話を受け答えしつつ、自分の思考に意識を向けておけば良い。

別に朝ゆっくり起きたって良いじゃん

夜遅くまで頑張って成功した人なんてごまんと居るし、かつ朝が弱いという人なんてもっと多いでしょ。


何をしようが全て自分がどうあるか次第


bsOOK3S0420140125180412

とにかく盲目的にルールに従っても意味無いし、そんなの自分のクビを締めるだけ。

人は自由にやれって言われた時が、一番苦痛。
選択肢が多過ぎるから、悩みが増えてストレスに繋がる。

だから人は無意識にルールを好む。自由になりたいとか言っておきながら、実はルールを求めている。不思議な矛盾100%の生き物。

その中で、自分にどんなルールを課すかは、会社でも見ず知らずの成功者でもなく、自分で決めましょう!

この記事を書いた人

島津 啓史
島津 啓史
ネット集客専門会社㈱Smooz代表取締役
早稲田大学理工学部卒業後、2012年アマゾンジャパン株式会社へ新卒1期生として入社。
個人でのインターネットマーケティングの面白さと可能性に惹かれ、2014年より小西玲太朗/大森寛之の元へ師事。個人事業主向けのコンサルティングサービスで500人の生徒を受け持つ傍ら、個人としても4000万を越える売上を記録。2015年に独立し、インターネット生放送事業の立ち上げや500人規模のコミュニティの運営、並びにマーケティングの指導を行ってきた。2017年2月より現職。