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井手上 義彦

井手上 義彦

中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント 「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。

 

ドラマ【遺産争族】の第3話では、自分たちの

財産の取り分を守ろうと、法定相続人である

三姉妹が結束しているかに見えたが、

 

徐々に、お互いを出し抜こうと

本性を現し始める。

 

まず長女が、そして三女、次女の息子、

最期は、長女の婿・河村恒三だ。

 

自らが社長を務める葬儀社・カワムラメモリアル

に育生を連れていく。

 

その日は、ある人気芸能人の葬儀が

行われていた。

 

その芸能人は、1年前、40歳年下

キャバ嬢と結婚していた。

 

(羨ましい・・・)

 

当然、遺産目当てだとマスコミからも

叩かれていた。

 

そりゃそうだろう。

 

葬儀にあたり、その妻である元キャバ嬢と、

親族は遺産のことで激しく罵り合っていた。

 

恒三は、育生にそれをいさめてくるよう命じる。

 

「河村家は、他人のもめ事を治めて飯を食っている。

楓の夫なら、やれるはずだね。」と。

 

育生は、誠実な言葉をかけ、うまくまとめかけるが、

そこに恒三が割って入り、「葬儀屋が出過ぎた真似を

いたしました。」と詫びを入れ、その場を治める。

 

そして、行きつけのスナックに育生を連れて行き、

いつもご遺族に頭を垂れている葬儀屋と違い、

 

いつも上の立場から患者を見下している医者は、

自分たちを特別の存在だと思っていると

説教を始める。

 

そうしているうちに、思わぬ事実が判明する。

 

婚姻届を託された恒三が、婚姻届を提出して

いなかったという事実が判明する。

 

その事実を知った、育生と楓は、家を出ていく。

 

そして、育生の実家に向かうのだが、

その途中に立ち寄った親友が経営する居酒屋で、

思わぬ光景を目にする。

 

育生が婿に行き、一人になって悲しんでいる

はずの育生の母親が、会社の同僚と

飲んでいたのだ。

 

母親は、同僚6人分の飲み代を奢ると言い、

新しい高級バッグを手にしていた。

 

「だってさぁ、あちらは社長令嬢なわけだから、

ゆくゆくは莫大な財産は全部来るんだもんねー。

 

婿に行ったんだから、遺産を継ぐ権利は当然あるわけ

よー。

 

だから、将来の心配はないわけ。

 

新しい家を建ててもらったら、泊りに来てよー。」

 

信じていた母までも、遺産に目がくらみ、

人が変わってしまった姿を目にした育生は

言葉を失う・・・

 

そして、次女・月子と三女・凜子も次の手を打つべく、

動き始める・・・

 

【生前贈与】だ。

 

次週、10億をめぐる【生前贈与】への画策と

裏切りが始まり、三姉妹が決裂していく・・・

 

それにしても、育生の母親の居酒屋での

シーンは想像もしていなかった。

 

やはり【遺産相続】は宝くじと同じで、

『あぶく銭は、身を滅ぼす』

ということなのかもしれない。

 

それにしても、母親役の岸本加世子の

財産に目がくらんだ浮かれっぷりは、

なかなか見事な演技だった。

 

あれが自分の母親だったら、

マジで立ち直れないかもしれない…

 

>>ドラマの解説・目次<<

 

 

>> 【相続用語集】 <<

 

 

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中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント
「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。