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井手上 義彦

井手上 義彦

中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント 「赤字の原因は間違いなく経営者の不勉強!本気で黒字化したければ黙って俺の言うとおりやれ」20年にわたる会計事務所での実務経験から培った赤字の中小企業を”必ず”6ヶ月以内に黒字化する3つの秘策を公開中。

 

話題の新ドラマ【遺産争族】の第2回が

すでに終わってしまったというのに、

 

脱線し過ぎて、やっと今回が第1話の

解説の最終回になる(はず)。

 

ちなみに、第2話はまだ見ていない。

 

サクッとこれを書き上げて、ゆっくりドラマ

を楽しむことにしよう。

 

【遺言】専門の弁護士、金沢利子のセリフ。

 

「遺産相続は、亡くなってからではなく、

生きているうちから始まっているのです。」

 

まさしく、その通りである。

 

というわけで、意外と知らない【遺言書】

重要ポイントをお伝えすることにする。

 


【遺言書】は勝手に開けるな!


ドラマなどでは、遺言書を自宅で弁護士立会い

のもとで開封するシーンがよくある。

 

だが、実際は、あんなにドラマチックなことは

できない。

 

というのも、遺言書を発見したら、

まず最初にやることは、”家庭裁判所”

【検認】を受ける!

 

という法律になっているからだ。

 

間違っても、遺言書を勝手に開けてはならない。

 

もし、検認を受けずに、封印のある遺言書を

開封した者は、『5万円以下の過料(罰金

のようなもの)』に処されるのだ!

 

くれぐれも気をつけてほしいところだ。

 


遺言書には3つの種類がある


遺言書には、主に3つの種類があることを

ご存じだろうか。

 

◇ 自筆証書遺言

◇ 秘密証書遺言

◇ 公正証書遺言

 

の3つである。

 

詳しくは、このサイトの説明を参照してほしい。

 

一般的には、『公正証書遺言』がお勧めだと

されている。

 

だが、遺言書を書いたからといって、すぐに

この世を去るわけではない。

 

長生きすればするほど、人間関係や気持ちは

変化していくものである。

 

したがって、遺言書は何度も書き換えるものだと

思っておいたほうがいい。

 

となると、金額の高い『公正証書遺言』で遺言書

を毎回書き換えていると、それだけで、恐ろしい

金額の費用を支払うことになる。

 

だったら、自分自身で法的に有効な遺言書を

書く方法を身に付け、自分自身で遺言書の

書き換えを行うべきだと私は思う。

 

つまり、『自筆証書遺言』をマスターすべきだと

いうことだ。

 

勉強するのが嫌なら、最初の1回だけ、

公正証書遺言』を作成し、後はそれを参考に

自分で書き換えるようにすればいいだけの話である。

 

ドラマ【遺産争族】の第2回は、主人公の向井理演じる

佐藤育生が、何かを企んでいるっぽい予告だった。

 

どんな展開になっているのか、これらか楽しみに

ドラマを観ることにする。

 

>>ドラマの解説・目次<<

 

 

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井手上 義彦
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中小企業の経営者を本気で叱れる熱血コンサルタント
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