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金子 裕亮

金子 裕亮

批判されないように。叩かれないように。嫌われないように。ただそれだけを考えて生きてきた時間があった。そんな時間は、いつも、窮屈で、不毛で、ただただつまらなかった。前(さき)には繋がっていなかった。けれど過去は持ちだして今の自分を傷つける為のものじゃない。そんな自分でも愛されていて今がある。ということを知る為にある。そんな気がしている。

ものすご?く個人的な話なんだけど、ものすご?く多くの人に当てはまる話でもあると思うので、ものすご~く個人的な話を書かきます。

 

以前の僕みたいになって、迷走し続けている人はきっと沢山いるはずだから。

 

 


「自分」をないがしろにして背伸びだけしたって何にもいいこと無い


 

僕、

いつの間にか忘れてしまっていた

とっても大切なことを思いだしました。

 

僕、

不器用なんです。

要領そんなに良くないんです。

 

 

このこと、忘れてました。

というか塗りつぶそうとしてました。

 

 

器用ぶってました。

要領いい人ぶってました。

器用っぽさを求めてました。

要領いいっぽさを求めてました。

 

 

本当は真逆の人間なのに。

 

 

なんでだろう、、、?

 

 


「もう後戻りはできない」なんて、ただの甘えや勘違いだ


 

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きっと、
はじめは純粋に器用な人に

憧れてただけなんだけど

 

いつからか、そこに余計なものが混ざって

隣りの芝生が青くみえるだけになって、

「自分」から逃げようとしていたからだと思う。

 

 

ひとたび器用ぶりだしちゃうと

中々もどることができない。

不器用な自分を自分がみたくなくて

認めたくないから隠す。

出さないようにする。

 

 

失敗を怖がり、保守的になっていく。

そして、行動しなくなっていく。

 

だから、変化しなくなる。

 

 

けど、自分は器用な人間だと

信じ込みたい自分がいて見張ってるから

常に器用風な自分を演じなければいけない。

 

 

本来の自分とのギャップがどんどんどんどん大きくなる。

 

しまいには、器用風な自分が本来の自分なんだと思い込むようになる。

 

 

ハイ、偽者の完成!

 

 

これが少し前の僕。

 

 


「自分は何者?」と問い続ける地獄


 

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偽者でいると

疲れますよ?

息苦しいですよ?

楽しくないですよ?

 

 

整合性を保つために

変に気取らなきゃいけないし

見栄を張らなきゃいけないし

時には嘘もついちゃったりして

 

 

ホント疲れますっ

本当の自分じゃないから。

 

 

 

 

けど、これはもうオワリ。

 

 


俺には俺の。君には君の。それは唯一無二。


 

だって思い出したから。

本当の、昔ながらの自分を。

 

 

不器用なんです。

要領そんなに良くないです。

 

 

人が5の努力でできることが

自分は15の努力をしないとできなかった。

 

 

それが本当の僕です。

 

 

そうやって生きてきました。

 

 

小学校の時の漢字テスト。

1回じゃ全く覚えられないから

漢字ドリルを毎日毎日5回繰り返したじゃん。

それで、常に100点だったじゃん。

 

 

 

中学・高校でのバレーボール。

とにかく下手くそ。

練習時間だけじゃ全く足りないから

1人残って筋トレしてたじゃん。

帰ってから走り込んでたじゃん。

んで、北信越強化選手に選ばれたじゃん。

 

 

 

役者としての初舞台。

下手くそすぎて、演出家に

「 なめてんじゃねーぞ! 」と

ブチ切れられて、1人シゴかれまくったけど

それが悔しくて死ぬほど自主稽古したじゃん。

そしたら、本番前夜に演出家が

「 この舞台の軸はお前だ。頼む 」

って言われたじゃん。

 

 

 

こんなふうに

 

いつだって不器用な自分を認めてそこからスタートしてたんです。

 

 


「自分」を味わい尽くせ。その先には


 

で、今、またスタート地点に立ちました。

思い出したから。

 

もう気取らなくていいし

見栄を張らなくてもいい。

 

疲れないし息苦しくないし

楽しくしていける。

 

 

まぁ、実際は

本当の自分を思い出して

それをしっかり認める、って

作業が残ってはいるんだけど

 

 

とにかく!

本当の自分を思い出せたわけなので

あとは、決まってる。

 

 

不器用な人間には

不器用な人間なりの生き方(勝ち方)があるのです。

 

 

 

 

Fake it until you make it.

(今この瞬間から)

 

 

 

この記事を書いた人

金子 裕亮
金子 裕亮
批判されないように。叩かれないように。嫌われないように。ただそれだけを考えて生きてきた時間があった。そんな時間は、いつも、窮屈で、不毛で、ただただつまらなかった。前(さき)には繋がっていなかった。けれど過去は持ちだして今の自分を傷つける為のものじゃない。そんな自分でも愛されていて今がある。ということを知る為にある。そんな気がしている。