The following two tabs change content below.
中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。 オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!

こんにちは、エクストリームオヤジの中村です。

 

先日、東京オリンピックの新種目の候補に
エクストリーム系の種目が3つ入りましたね。

 

その3つとは、サーフィン、スポーツクライミング、
スケートボードなんですが、
中でもスポーツクライミングに関しては、
最近よく話題としては見聞きする割には
どんなスポーツなのかよく分からない人が
多いのではないでしょうか。

 

僕は3つとも経験しているんですが、
スポーツクライミングに関しては、
競技はあまり好きではないのですが、
成り行きで、アジア大会の本戦にまで
出場したことがあります。

 

実は、スポーツクライミングという分野は
エクストリームスポーツの中でも
最も取り組みやすい種目なんです。

 

それはなぜかというと、基本的には自分の
体以外は使わないスポーツだからです。

 

元々は登山の中でも過激なスタイルとして存在していた
ロッククライミングのなかにあって、
登る為の道具を使わずに自分の手足のみで
岩壁を登るフリークライミングという思想が
そのまま1つのカテゴリーとして確立し、
スポーツ化したものがスポーツクライミングです。

 

手足しか使わずに登る訳ですが、
安全を確保する為の道具として、
ロープやハーネス、カラビナなどはもちろん
使用するので壁から落ちたからといって、
即けがをしたり死んだりということはなく、
特にここ20年くらいの間に人工壁クライミングが
どんどん普及して、岩場にも行かずして
安全にクライミングが楽しめるようになりました。

 

最近では、全国各地の街中にクライミングジムが
オープンし、沢山のスポーツクライマーで
賑わっているようです。

クライミングジムイメージ

筆者がお世話になっていた老舗のジム

 


◎スポーツクライミングの中にもカテゴリーが


 

そのスポーツクライミングの中でも
いくつかのカテゴリーに分かれているのですが、
オリンピックの競技内容でいくと、
ボルダリング、リードクライミング、
スピードクライミングの3つとなっているようですね。

 

ボルダリングというのは元々は、山の中や
河原に転がっている高さ5?6メートル位の
大きな石ころをロープを付けずに登る行為です。

 

ジムの中では、5?6メートル位の壁の下に
分厚いマットが敷かれていて
登っている途中に落ちても大丈夫なようになってます。

 

競技的にはある設定されたルートをどこまで
登れるかを競います。

 

リードクライミングというのは、高さ20メートル位の壁を
ハーネスという道具を腰に装着して、そこにロープを結んで、
そのロープを壁の途中に設置してある安全確保用の支点に
下がっているカラビナに通しながら登っていくスタイルです。

 

かなりの高度感もあり、途中で落ちた場合は、
ストンと何メートルか落下してロープにぶら下がる
ことになるので、緊張感もかなりのものとなります。

 

何を競うのかというと、これもある設定されたルートを
どこまで登れるかで勝敗を決めます。

 

落ちたところの高度を計って
一番高いところまで登れた人が優勝となります。

 

スピードクライミングはもっと分かりやすくて
高さ20メートル位の壁を落ちても大丈夫なように
ロープで確保してもらい、
2人並んで同じ内容のコースをよーいドンで登り始め、
どちらが早く上まで登りきるかを競います。

アジア大会出場イメージ

長野で行われたアジア大会での筆者

 


◎クライミングジムで安全にクライミング


 

一般的にジムなどでスポーツとして楽しむのは
ボルダリングとリードクライミングですね。

 

特に人気なのはクライミングシューズと
滑り止めのチョークという白い粉以外の
道具が必要ないボルダリングだと思います。

 

クライミングジムでは、初心者から上級者まで
楽しめるように様々な難易度のルートが設定してあって、
自分なりの課題を取り組めるようになっています。

 

いずれにしても、なぜだか人間って、
壁を登ることが単純に楽しいと感じるようで、
一度経験したらまたやりたいと思う人が
圧倒的に多いですね。

 

一人で出来て、全身運動で
健康にも良く適度なスリルもあり、
近くにジムがあれば仕事の帰りでも楽しめるし、
シューズとチョークバッグだけ買えばいいので、
お金もそんなにかかりません。

 

それでいて、上達すれば普通の人から見ると
超人のように見られてしまう、
大変奥の深いスポーツであると言えます。

 

女性の方が男性より登れてしまうことも普通にあります。

 

要は力だけじゃないんですよね。

 


◎岩を登ってなんぼが僕のクライミング観


 

老若男女問わず、ぜひ皆さんにお勧めしたいのですが、
特に僕の記事に興味を持って読んでいただいてる
エクストリームなあなたには、
上達したあかつきには本当の岩場での
クライミングを実践してほしいと思っています。

岩場でのボルダリングイメージ

岩場でボルダリング中の筆者

 

岩場にこそ、このスポーツがエクストリームスポーツたる
本当の理由があります。

 

僕に言わせると、クライミングは「岩を登ってなんぼ」です。

 

コンパネに貼付けたプラスチックを登っているようでは
本当の意味でのボルダラー、クライマーとは言えませんね。

 

おっと、プラスチッククライマーの方ごめんなさい。

===================================

生活に流され埋没しそうになりながらも、
「こんなはずじゃない!」と心密かに思っているオヤジたち!

エクストリームでゴキゲンな生き方を教えようかと思うんだけど、どう?

今すぐ登録(無料)→ https://canyon-ex.jp/fx18530/nakamura

この記事を書いた人

中村 光信
中村 光信
マウンテン&ウォーターマンでありグラフィックデザイナー。
オヤジと呼ばれる歳になっても今なお自然を舞台に実践し続けているエクストリームな遊びと、 デザイナーとしての腕一本だけを武器に、好きなことで稼いで自分らしく生きていく、自称「エクストリームオヤジ」として世の迷えるオヤジ達をそそのかすような発信とゴキゲンなライフスタイルを実現する可能性をExploring!