The following two tabs change content below.
あおい つばさ

あおい つばさ

時間管理やタスク管理などに対しての思い入れやこだわりが深く、「1日は簡単に2時間増やせる」という独自の理論を持つ。講演や企業研修など依頼を受けることも多く、全国各地で時間管理術・スピード仕事術など実践的ワークショップなども行っている。趣味はラクロス(元日本代表)と旅(世界30ヶ国以上)。

野球:侍ジャパン代表監督の小久保裕紀さんの
講演会で素晴らしい話を聞いたのでシェアします。

<プロ野球選手の引き際について>

プロ野球選手でも必ず訪れるのが
「引退」
どんなに名選手でも必ず、引退は訪れます。
小久保さんから、その引き際についてのお話がありました。
「人それぞれ、人生観、野球観、価値観など違うので、
”引き際”の正解、不正解はない。」
この言葉を聞いて僕の中で、強烈な印象に残っているのが、
元阪神タイガース⇒日本ハムファイターズでプレーしていた

 

「新庄 剛」  選手の引退。

 

 

彼は、ホームランも売っていた全盛期にも関わらず、突如の引退宣言!!
え~~まだまだ活躍できるのになぜ???
と思うような引退でした。

 

一方で、いまもなお現役でと書こうと思っていた矢先に
ググったら、中日ドラゴンズの山本昌選手が引退!!

 

最年長で頑張っていただけに残念。

 

 

 

イチロー選手とかもまだまだ現役メジャーリーガーで頑張ってますよね。
「チームの事情」や「身体・メンタルの限界」などで
それぞれ引き際を決めると思いますが、
小久保さんの講演での話が非常に目からウロコだった!!

 

野球、小久保監督、サムライジャパン、引退

野球、小久保監督、サムライジャパン、引退

 

小久保さんは、19年間という野球人生の中で、
2012年に引退されたが、入団してからは
とにかくレギュラーになる為、上手くなるために!と
野球に全身全霊を掛けて必死に走ってきたと言っていました。
やがて、怪我なども繰返しながら、
ついに2,000本安打が見えてきた2012年
いつしかその2,000本安打が目標になっていたそうです。

 

そして2012年6月24日に2,000本安打を達成し、
来年も同じモチベーションや最善の準備を今年と同じように
2013年も出来るか?自問自答した時に、
出来ない!と判断し、小久保さんの中でプロ野球選手としての目標がなくなり、
引退を決意したとの事でした。

 

 

2,000本安打を達成した偉人はこちら!

 

小久保さんの中では「引退」は、かなりの葛藤であり、
今までの数々のタイトルやチームへの貢献や功績もあるので、
球団からは、引退は自分の意志で決めてよいと言われていたが、

 

「目標がなくなったから」

 

ということで、プロ野球選手として「引退」を決意したとのことです。
その時、僕の中で

 

「ピン」

 

と来たのが、小久保さんにおいて

 

「目標がなくなったら、引退」

 

でしたが、一般の人において「引退」はあるのだろうか?

 

 

 

小久保さんは、野球選手を引退し、
NHKのアナウンサー業が、第2の人生のスタートだと
おっしゃっていました。
一般的に考えると、引退は無いが、
一般的な社会であれば、60才の定年で会社を退職する制度はある。

 

 

しかし、小久保さんと同じ、定年を終えても、趣味や好きなことをして
第2の人生を謳歌している60才以上の人は沢山いると思う。
一方で、定年ではないけれど、特に夢もなく、
ただ何となく会社に行き、機械のように仕事をして、
何となく家に帰り、平凡な毎日を送る人はどうだろうか??
これこそ、特に目標もなく生活しているので、
「人生を引退してしまった人」
となるのではないだろうか??
小久保さんが「引退」について話されたのも
「皆さん、目標を持って人生楽しもうぜ!!」
というメッセージだったのではないか??
そう感じとれた講演でした。

 

 

今、あなたは明確な目標をもって生きてますか??

 

 

つづく。。

この記事を書いた人

あおい つばさ
あおい つばさ
時間管理やタスク管理などに対しての思い入れやこだわりが深く、「1日は簡単に2時間増やせる」という独自の理論を持つ。講演や企業研修など依頼を受けることも多く、全国各地で時間管理術・スピード仕事術など実践的ワークショップなども行っている。趣味はラクロス(元日本代表)と旅(世界30ヶ国以上)。