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丸山 航平

丸山 航平

平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。

よく経営者の方や投資家の方で、

「俺の時給は●万円」と豪語する方がいます。

 

今の自分の時給を1.5倍計算で物事を考えよう!
今の自分の給与計算に0を一つ足して、大きなアクションをとろう!

であったり、考え方は様々ですが、

とにかく時間=お金、または時間=貴重

という考え方をやり続けると、心の貧乏症が起き、幸福度が下がります。

 

なので時にはこの考え方をやめた方がよいです。

しかし、こういった考え方を持っている人は、今の時代非常に多いです。

そこで今日は、確実に幸福度を下げている現代人の時間の考え方について話していこうと思います。

 

 

 


時は金なり?


 

時間をお金に換算する話で有名なのが、

ベンジャミン・フランクリンの「時は金なり」という言葉です。

 

元々、「時間」という概念を、人々の価値観が高いモノの1つである「お金」に換算するというのは、

自分のセルフイメージを高める為に使っている方も多く、

同時に、価値のあるモノに換算する事で、”時間が貴重になり、1分、1分を大切に使い生産性を高める事ができる”からです。

 

え?じゃあいい事尽くめじゃないですか!

という話なのですが、必ずしもそうではないのです。

 

 

 


時間を貴重に考えすぎている病


 

例の1つとして・・・

今と50年程前の世界を比べた時に、明らかに今の方がコンピューターも進化して生産性が上がったにのも関わらず、

『 時間がない 』というおかしな現象が起きています。

 

これは常に時計とデジタルに囲まれるために起こる

時間を貴重に考えすぎている病

から来ているからです。

 

貴重に感じれば感じるほど、脳では

「貴重なものを大切にしよう!」

という制限を行いブレーキをかける為、時間をたっぷり使えないのです。

その結果、田舎に住む人と都会に住む人を比べた時に、時間を大切に生きているはずの都会人の方が時間が足らない!という現象が起きる訳です。

 

 

 


年を取ると時間が早く感じる理由


 

最近、年齢と共に時間が経つのが早いのですよ~

という人も多いでしょう。

大人になって時間が短くなったと感じる人

その理由も同様で、残りの寿命が短くなるにつれて、時間を貴重にしすぎるために起こるのです。

※ 脳科学的には、、、、
・過去の参考材料が増えた為、新しい体験をする事が減った
・効率よく生きる術を学ぶ事で、肉体的苦痛=時間が伸びた様に感じる機会が減る
等、他にも理由はありますが、今回は割愛します。

 

同時に、ますます便利な世の中になって時間を貴重に感じる機会が増える事で、さらに時間は短く感じます。

実際、幸福度を調査しているある団体によると、

時間を貴重に感じているビジネスマン程、時間に追われる傾向にあり、幸福度は低くなる傾向にある。

という統計も出ているくらいです。

 

 

 


まとめ


 

あなたに考えた頂きたいことの一つとして、

時間をお金に換算する事は、売上をアップさせたり、収入源を上げるために大切な考えだと思いますが、

 

たまには時間という概念から離れて、

のんびり離島に行ったり、

時計を外し、思う存分時間を使うという感覚を身につけておいた方が、人生はより充実するのではないかと思います。

 

実際、私は仕事をしている時は、時間を貴重に感じて、モリモリ仕事をするのですが、

それ以外の時間は、なるべく時間を気にせず、のんびり景色を楽しんだり、瞑想をしたり時間をたっぷり使おう!という気持ちでいます。

すると、1日が非常に長く濃く感じる事ができ、毎日最高の充実感に溢れるので、これは本当にオススメです!

是非、あなたも一度考えて頂ければと思います。

 

時間に縛られすぎずに生きていきましょう。

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。