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加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」 人間としてありえない。私は家族を中心に人生を楽しみます。あなたも一緒にいかがですか?

夏休みが終わり、早速運動会の練習が始まったようだ!!

 

私の娘も気付ば今回で3回目の小学校の運動会。
出勤前の朝の限られた時間に早速習った踊りを教えてくれる。

 

からだ動かすのが楽しくてしょうがないみたい。
下の子(年長)もお姉ちゃん先生に習って一生懸命踊っている。

2015-08-27 22.22.49
http://charisma.media/learn/15580.html

でボルドの事をかいたが、 かけっこ、踊りと今回も楽しみだ。

 

その中で、考えさせられるニュースといえば、
最近、話題の組み立て体操のこのニュース

【緊急提言】組体操は,やめたほうがよい。子どものためにも,そして先生のためにも。▽組体操リスク(1)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20140519-00035451/

なぜいま組体操事故をとりあげるのかといえば、それは事故が多発し、関連して民事訴訟が起こりうるからである。多発する事故を減らすことができれば、それは子どもにとって有益である。さらにそれは訴訟を回避することにつながり、教師にとっても意義がある。

 

正直、賛成か反対か迷っている。
どちらかと言うと
”組み立て体操に対して制限を持つべきでない”と思う時のほうが多い。

 

確かに、怪我をすれば問題になる。
それは分かっている。

 

でも、これまで小学校の運動会を2年連続見てきていて、
はやり運動会の醍醐味といえば”組み立て体操”
感動の最高潮になる!!

 

組体操事故の実態――各種目のなかでワースト3位,増加率ワースト1位

単純に事故の件数の大小を比べてみると,2012年度、組体操中の事故は、跳箱運動とバスケットボールに続いて3番目に多い。なお,ここで気をつけなければならないのは、小学校の学習指導要領において、跳箱運動は1~6年で扱うべき種目、バスケットボールは5~6年(※3・4年でもバスケットボールの要素を含んだ「ゴール型ゲーム」がおこなわれる)で扱うべき種目となっているが、組体操はそもそも学習指導要領の本文ならびに解説には、いっさい記載がない。

 

親の立場

今更学習指導要領の本文ならびに解説に記載がないと言っても遅すぎる。
意味が無いと思う。

 

でも、運動会は一時的なものなのに、それがワースト3ということは本当に事故が多く。
それも骨折などの重症な事故が多いようだ。

 

まさか、サッカーやドッジボールより多いとは思わなかった。
橋下市長も制限をかけるべきと言っている。

 

この実態を知ってしまうと、声を大きくして”賛成”というのは言い難い。

 

 

この2年間。ずっと組み立て体操のビデオを撮っている。
毎回、娘が取って欲しいとお願いしてくるので。

 

運動会が終わっても何度もそのビデオを見ている。
それだけ、娘にとっては、興味がある競技となっているようだ。

 

組み立て体操が終えた時、観客の拍手も凄いが
やっぱ一番すごいのは組み立て体操をしていた子供たちの姿が
ひと回りもふた回りも大きく見えること。

20140927_611

娘はそれを知っているのだろう。だから、ずっとビデオを見ている。

 

教師の立場

教師の立場で考えたらどうだろう。

ある意味、組み立て体操を完成させるのは毎年当たり前のこと。
なので、すでに何も価値を生み出していかもしれない。

 

そう考えると怪我をさせてしまうというリスクだけが残ることになり、
子供のことを考え、心の底から組み立て体操を完成させたいという
熱血教師はもう既にいないかもしれない。

 

先日のテレビで、教師は子供を気にするのではなく、常に親の顔色を気にしているというのがあった。そう考えるともう無理だな。

 

まとめ

さて、私の意見はまとまりそうにないが、
子供の純粋な行動を見ていると、やっぱ何事にも挑戦してほしい。
なので、私は、
「組み立て体操に対して制限を持つべきではない。」
と思ってしまう。
もっともっと子供の可能性をみんなで引き出すべきである。

 

そして、一度制限をかけると戻すのはほとんど不可能なので制限をかけるべではない。

 

一方で、親も親で、子供を学校に預けた以上、教師にすべて任せているのだから、何か事故があっても学校や教師の責任にせず、親の責任とすべきだ。

 

さて、娘は組み立て体操が問題になっていることは知らないように思える。
でも、それを知ったらショックだろうな。

 

その時、娘に何を伝えるべきか、これから考えてみます。

 

 

 

家族との時間を作るのに集中したら世界が変わったファミリータイムマネージャーより。

この記事を書いた人

加藤 のりふみ
加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」
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