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加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」 人間としてありえない。私は家族を中心に人生を楽しみます。あなたも一緒にいかがですか?

あっという間に夏休みも終わってしまい、また現実に戻ってしまいました。
今回の休みで感じたことは、嫁と子供の口喧嘩が増えていたこと。

理由は、”子供の夏休みの宿題”です。

上の子は、小学3年生になり夏休みの宿題が昨年と比べると倍くらい増えているようです。
そのため、休み中はこんな会話が続きました・・・。

嫁:宿題おわったの?
娘:まだ
嫁:いつ終わるの?
娘:わからない。
嫁:やっているの?
娘:やっているよ。
嫁:じゃ、いつ終わるの?
娘:わからない
嫁:夏休み終わるで
娘:泣き出す



せっかくの私の夏休みゆっくりさせてよ!
というのが私のホンネ

どこか家族で遊びに行こうと思っても「宿題終わったの?」から始まってしまいました。(;_;)

同じように感じたお父さんも多いのではないでしょうか?

別に嫁、子供が悪いとは言っておりません。
逆に子供のことを気にしてくれている嫁に感謝しております。
ただ、限られた夏休みを楽しく過ごしたいと思い、

今回私が

・家族との貴重な時間を有意義に使う
・嫁と子のいらいらを取り除く
・自分の時間を確保する

ため、行ったのがこの空中戦を地上戦に持ち込むことでした。

意外と簡単で自分でもびっくり。

また、効果もありました。
20分くらいで、地平線に持ち込み、
我が家はいつもの状態に戻りました。
その結果、子供の夏休みの宿題は予定通り1週間後に完了w 素晴らしい!!

何をしたかということ、
いつも仕事で行っている課題出し(今回は宿題の項目)と工数、日程を整理しただけです。

結局、今回の嫁と娘の口喧嘩の原因は空中戦にありました。
結局、お互いがどれだけの宿題があるのか全く分かっていないのが原因でした。
デジタルで言うと”1″と”0”の正解ですよね。
すべて完了しないと”1″にならなく、いつ”1″になるか誰も分かっていない状態です。
なので、それを紙に落としこんで、現実的な日程に落とし込めばよいだけ。

ということで、まず行ったのが、

1.宿題がどれだけ残っているかの確認。

今残っている宿題を全部持ってきてもらいました。

あらら・・・漢字/読書が苦手のようで結構残っていました。
(私の子ですね(;_;) 私、国語が苦手で理系の道に進んだので)
あとは、日々の日課以外では、ほとんど終わっていることが分かりました。
ついでにチャレンジ(通信の教育)の残っている項目も一緒に確認。
そして、すべての宿題の項目を紙に書き込みました。

******************************************
夏休みの宿題
①漢字ドリル
②読書感想文
③日記
④工作
⑤家の手伝い(布団たたみ)
チャレンジ
①国語
②算数
ピアノ
******************************************

と言った感じです。

そして次に、

2.その量と時間、期日追加

この時に重要なのは感情的にならずに、残っている内容と期日を書くこと。ここでお互いが感情的になったら前に進まなくなるので要注意。
あと、期日は余裕を見て、本当の期日より2,3日前に置くこと。何事にもリスクは見ないと行けないですよね。

嫁に聞くと「すぐ、ちょっと、1日でも早く!!」
と、ついつい感情的になってしまったので、ここは父親と子供だけでやって方がいいかもしれません。

******************************************
項目     量    時間    期日
——————————————
夏休みの宿題
①漢字ドリル 20ページ 10分/ページ 8/21
②読書感想文 2冊 2時間/冊 8/21
③日記 3行/毎日 15分/日   8/21
④工作 1つ   半日 8/21
チャレンジ
①国語 3ページ 10分/ページ  8/25
②算数 5ページ  10分/ページ 8/25
ピアノ     毎日   30分    なし
******************************************

といった感じです。

そして、最後に

3.日程表に落としこむ。

紙に線を引いて、期日までのカレンダーを書きましょう。そして、まず、夏休みなので楽しいイベントを書きます。
楽しいイベントなので、子供もテンションが上ります。
また、その時「じゃ、その日は1日遊ぶので宿題できないね」ということ。

あとは、カレンダーの空いた日時、時間にNo.2で出した量/時間/期日から宿題可能な日程を書いてきましょう。
漢字ドリルのような特に量がある項目については、優先して日程を埋めましょう。
いっぺんにやらずに、子供の集中できる時間内(長くて30,40分)にして数日かけます。

後は、子供主体で日程を埋めてあげてください。
親はそっとサポートするだけです。
そうすることにより、子供にとって自ら考え、状況を把握し、責任をもつことが出来ます。
そして、そのカレンダーを嫁に見せてお互い納得してから宿題をしていくと、なんとか無事、

 

・家族との貴重な時間を有意義に使い
・嫁と子のいらいらを取り除くことができ
・自分の時間を確保する
ことができました。

意外と簡単でしょ。

子供は子供で自分の作ったカレンダーに、できた宿題に対して“かわいい判子”を押し始め、楽しく勉強をすることが出来たようです。
また、状況は日々の進捗を確認するだけですから、空中戦になりません。
子供の夏休み終わりまでもう少しありますね。

もし、嫁と子供が宿題で空中戦をしていたなら、一度これを実践してみてください。
家族にとって驚くような効果を得ることができますよ。

この記事を書いた人

加藤 のりふみ
加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」
人間としてありえない。私は家族を中心に人生を楽しみます。あなたも一緒にいかがですか?