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島津 啓史

島津 啓史

ネット集客専門会社㈱Smooz代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、2012年アマゾンジャパン株式会社へ新卒1期生として入社。 個人でのインターネットマーケティングの面白さと可能性に惹かれ、2014年より小西玲太朗/大森寛之の元へ師事。個人事業主向けのコンサルティングサービスで500人の生徒を受け持つ傍ら、個人としても4000万を越える売上を記録。2015年に独立し、インターネット生放送事業の立ち上げや500人規模のコミュニティの運営、並びにマーケティングの指導を行ってきた。2017年2月より現職。

集客は数から質の時代へ

どうも、WEB集客専門会社Smooz代表の島津です。

突然ですが、「集客」と聞いて、

浮かぶ手法は何がありますか?

  • Facebook広告
  • リスティング広告
  • TwitterInstagram
  • ブログ
  • アフィリエイト

等々、色々浮かぶと思いますが、

大まかにわけると、下記2つに分けられるかと。

  • 口コミによる宣伝
  • 広告による宣伝

最近よく聞くのは、この2つで全然集まるお客様の質が違うということ。

当たり前といえば当たり前ですが、口コミから集客したお客様は、口コミをしている人の権威性や信頼性があるので、紹介されたものに対して、素直に耳と目を開いて受け取ることができます。

これに対して、広告から集客したお客様は、そうした権威性や信頼性が無い状態で、広告のわずかなビジュアルや文言によって一時的に興味を持っいるため、その後に紹介されたものへの注目度はどうしても低い傾向にあります。

「集客」だけを考えていたらどちらでも良いのですが、「集客」する以上、その先に何かしらの商品やサービスの購買やイベント参加への誘導が目的としてあるわけなので、つまりは集客の仕方によってビジネス全体の売上に大きな開きが生まれてくるということです。

ビジネスの成功において「集客」はかかせない要素ですが、その中でも、「量」と「質」両方がバランス良くできないと意味が無いわけです。

影響力を測る物差しが違った?

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では、基本口コミの方が質の高い集客ができるのではないか??

となるのですが、一概にそうでもなくて

Aさん、Bさん、両方同じ案件を紹介したけど、その後の商品の成約率は倍違うということはよくある話です。

同じプロモーションでも、紹介する人によって成約率は変化します。

では、この2人の違いは何にあるか?というと、まさにここが「影響力」と言える部分ではないかと僕は考えています。

これまでは、どれだけの人を集められるか?

という「数」の部分が、影響力を測る1つの代表的な指標でしたが、紹介する「数」に「質」を掛け算したものこそが、真のその人の「影響力」と言えるものかもしれません。

ただ知られるだけでなく、その先の影響力を!

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「影響力」と似た意味で使われる言葉に「知名度」があります。

けれども、この2つの言葉はかなり意味が異なってきます。特にビジネスの場においては。

知名度も影響力もをそれぞれ言い換えると

・どれだけ知られているか?

・どれだけ影響を与えられるか?

ということになりますが、この違いは大きいです。

何故なら「知られている」ということと、知っている人に影響を与えられる力があるかは全く別の話だからです。

例えば、何かの事件を起こしたり、ポッと出でテレビに出たりして一躍有名になったところで,、その人のことを「知った」人達に行動を促したり、趣味趣向や思考に長期的な変化を与えることは難しいです。

一方で、常にテレビやインターネットで目にしていたり、普段からコミュニケーションとったりしている人の行動や言動に、人はかなり影響を受けやすいです。

例えば、英語を上手く話せるようになりたい!と思って教わっていた先生が、オススメしていたり、スキルアップに必要不可欠と言っていたものは、ほぼ間違いなく購入するでしょう。

また、普段から好きで聞いたり見たりしているアーティストがいたら、その人のファッションや音楽の趣味が偏ってきます。

このように、直接的な場合と、間接的な場合がありますが、いずれも影響力によって人が動かされているわけです。

本当の意味での効率的な集客とは?

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もちろん、「知名度」が高まることで、数打ちゃ当たれ的に売れていく場合もあるし、そもそもの知られている母数がある程度多くないといけないので、知名度が上がる事自体は無意味では無いです。(むしろプラスでしかないです)

けれども、その「知名度」だけに頼りすぎていると、一過性のブームが過ぎた時に必ずボロが出ますし、いかに自分を知ってくれている人たちにインパクトを残し、その人達を導いていくだけの器を持てるかが大事です。

インターネットが普及するまでは、マスメディアに出ることのできた一部だけが権威であり、

「知名度がある」=「影響力がある」=「集客力がある」

だったかもしれませんが、今のソーシャル時代においては、誰もが権威になれるのは勿論、広告単価の数字ばかりを追いかけたり、数撃ちゃ当たれの戦略ばかりで、知名度と影響力がイコールではないケースが増えてきています。

ビジネスにおいても、集まったお客様が、

”一体誰のどのような影響を受けて集まって来ているのか?”

を重要視して、戦略に適した影響を与えて集客するためにどうするか?を考えていく方が、広告単価の引き下げに奔走するよりも、ずっと効率的かもしれません。

この記事を書いた人

島津 啓史
島津 啓史
ネット集客専門会社㈱Smooz代表取締役
早稲田大学理工学部卒業後、2012年アマゾンジャパン株式会社へ新卒1期生として入社。
個人でのインターネットマーケティングの面白さと可能性に惹かれ、2014年より小西玲太朗/大森寛之の元へ師事。個人事業主向けのコンサルティングサービスで500人の生徒を受け持つ傍ら、個人としても4000万を越える売上を記録。2015年に独立し、インターネット生放送事業の立ち上げや500人規模のコミュニティの運営、並びにマーケティングの指導を行ってきた。2017年2月より現職。