The following two tabs change content below.
丸山 航平

丸山 航平

愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。

「プレゼンってどんな話し方をしたらいいんだろう?」

 

「前の席で居眠りされたらショック…。」

 

「会場中がしらけたらどうしよう…。」

 

イベントを開催するにあたって、誰もが考えるのが「人前での話し方」です。

 

せっかくイベントを開催するなら、イベントにいらっしゃったお客様には熱心にお話を聞いてもらいたいですよね。

 

今回の記事は、そんなイベントスピーカーの「人前での話し方」「イベントの進め方」に焦点をあてて解説します。

 

 


テクニック1.必ず質問から始める


%e6%a1%88%e4%bb%b61-13

どうしたらお客様が退屈な思いをせずに話を聞いてもらえるのでしょうか。

それには、スピーカーの話し方にコツがあるのです。

 

どんなコツかというと、「プレゼンを始めるときに必ず質問から始める」というコツです。

 

例えば、

 

「今日この中で、今よりももっと多くの人に影響力を与えたいと思っている人はどれくらいいますか」

 

「今日この中で、スピーチのテクニックを学びたいという方はどのくらいいらっしゃいますか」

 

という質問ですね。

 

 

お客様が積極的に参加する=内容を聴く


お客様に質問をするとどんな効果が得られるかというと、ただ聴くだけの人だったお客様が参加者になります。

 

参加者になるとはどういうことかというと、プレゼンを積極的に盛り上げる人になるということです。

 

お客様が積極的に盛り上げる人になるということは、言い方を変えると、

 

「講師の話をしっかり聴こう」

 

という姿勢のお客様になるということです。

 

プレゼンが成功するかしないかの一つの鍵は、お客様が講師の話をしっかり聴くか聞かないかにあります。

 

講師がプレゼンを質問で始めることで、お客様が積極的に話を聞く姿勢になってくれるなら簡単ですよね。

 

 

 

 


テクニック2.いかにお客様を参加させられるかを考える


%e6%a1%88%e4%bb%b61-08

プレゼンの最初は質問から始めるとお伝えしましたが、最初にしか質問してはならないというわけではありません。

 

積極的にお客様に質問を投げかけましょう。

例えばそのタイミングは、講師であるあなたがお話に困ったタイミングでも大丈夫です。

 

「今、このようなお話をしましたが、あなたはどんなことを考えましたか?」

 

「やってみたいと感じたことはありましたか?」

 

「こういう経験ありますよね?」

 

質問をすればするほどにお客様は喜んでプレゼンに参加してくれます。

会場中が一体となって盛り上がるプレゼンなんて素晴らしいですよね。

 

講師が一方的に情報を提供するだけのプレゼンはつまらないものです。

どうやって情報提供をするかよりも、どうやってお客様を参加させることができるかを考えるべきでしょう。

 

そして、お客様を参加させるもっとも簡単な方法が、質問なのです。

 

 

 

 


テクニック3.アドリブではなく台本を作る


%e6%a1%88%e4%bb%b61-15

また、プレゼンには台本(原稿)が必要です。

 

一番最初に解説した「講師だけが話しているプレゼンはつまらない」ということと矛盾するように感じたかもしれませんね。

 

一方的に情報を与え続けるプレゼンは、退屈なものですが、だからといって事前に準備をしないということにはなりません。

 

もちろん、情熱的にアドリブを交えて話すことはお客様にとっても、盛り上がるプレゼンを作る上でもいいことです。

 

ですが、どういう順番で話をし、どこでお客様に質問を投げかけるのかというプレゼンの台本(原稿)は作成しておくべきです。

 

そうすることで、お客様をスムーズにプレゼンの世界に導き入れることができるでしょう。

 

 


テクニック4.ボディランゲージを積極的に使う


%e6%a1%88%e4%bb%b61-12

演台に立ったまま、何のジェスチャーもせずに話し続けるのは、話している側は必死かもしれませんが、聞いている側としてみればつまらないものです。

 

お客様を熱狂させるために、全身を使って熱を伝えましょう。

 

ボディランゲージを適切なシーンで用いることで、お客様の注目を集めることができ、大切なポイントも伝わりやすくなります。

 

スティーブ・ジョブズなどプレゼンのプロの映像を見て勉強してもいいですが、自分が話している姿を動画撮影して、自分で見直してみることをお勧めします。

 

少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、自分自身の姿を見ることで、話の伝わりやすさや改善点などが明らかになります。

 

 

 


テクニック5.いい声をだすために姿勢を正しく保つ


bizz2girl20160902392216_tp_v

低い声でぼそぼそと話されても聞こえませんよね。

自信がないように見えますし、お客様の中には、「こんな講師なら来るのではなかった」と感じる人も出て来るかもしれません。

 

人前で話すときの共通のポイントといっても過言ではないと思うのですが、人前で話すときは「明るく・大きな声」が基本です。

 

そして、明るく・大きな声を出すためには、正しい姿勢がとても重要な要素なのです。

 

普段猫背になりがちな人は、意識して背筋を伸ばすようにした方がいいでしょう。

 

 

 


テクニック6.ゆっくり、間を意識して話す


g9neenk1z5i-farrel-nobel

緊張してしまうと、早口になってしまいます。

 

特にプレゼンに慣れてない人は、いつもの倍は低速で話すくらいの気持ちで話した方が、お客様にとって聞き取りやすいスピードになるでしょう。

 

また、沈黙を恐れるあまりに、とめどなく話してしまうのもプレゼン初心者にはありがちなことです。

 

言葉と言葉、一文と一文の間など、要所要所で「間」を入れることが、お客様がプレゼンの内容を理解することを助けます。

 

お客様がプレゼンの内容を理解していた方が、プレゼンが盛り上がるのはわかりますよね。

 

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、「間」を意識してゆっくり話しましょう。

 

 

 

 


テクニック7.簡単な言葉でフレーズは短くする


%e6%a1%88%e4%bb%b61-03

レジュメが配られているプレゼンであったとしても、難解な専門用語がちりばめられ、一文一文が文学作品のように長いプレゼンは、内容を理解しづらいですよね。

 

レジュメを配布しないプレゼンで、難解な専門用語ばかりで、一言が長ければもっと理解しづらいのはいうまでもありません。

 

プレゼンでは、誰もが知っている簡単な言葉、かつ、短いフレーズで語りかけましょう。

 

その方が、お客様が耳だけで内容を理解しやすいからです。

 

 

 

 

 


テクニック8.具体的な体験エピソードを入れる


b4op5oz4x5q-lou-levit

具体的な体験エピソードを入れることもお客様の理解を助けます。

 

事例や理論ではなく、講師自身が経験した体験のエピソードです。

 

事例や理論よりも、講師自身の体験エピソードの方がお客様は、身近に聞いてくれることでしょう。

 

 


プレゼン上手になるためには?


 

如何でしたでしょうか?

今すぐ使えるプレゼンテクニックがわかったと思います。

 

ただ、理論は分かっても中々実践まで出来ないのが難しいところです。

多くの人はここで立ち止まってしまいます。

 

そこで、こういった”プレゼンテクニック”を踏まえてビジネスに応用するトレーニングを

ウェブ上で行うことにしました。

 

興味のある方はこちらのページをご覧ください。

 

 

今回紹介したテクニックはすぐに実践できるものばかりです。

ぜひ、すぐに実践してみてください!

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。