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佐々木 淳

佐々木 淳

山口県の田舎街から世界に向けて情報発信中! 海と山と子どもと動物をこよなく愛する『脱サラ・イクメンアントレプレナー』 オンラインコミュニティ【ネットビジネス・コンシェルジュ】主宰。 WEBマーケティング・コンサルティング事業などを展開。 目標は『職のない田舎街にネットビジネスを流行らせる』こと!

俺志向な経営者であるべき理由

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あるアーティストの名言と出会ったんです


ore-buisiness

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アメリカのラッパー「Jay-Z」が言いはなった名言

「オレはビジネスマンじゃねぇ!
オレ自身がビジネスなんだ!」

この言葉の裏側には様々な葛藤と苦労が入り混じっているのでしょうね。

アーティストやミュージシャと呼ばれる人たちが今、自身の作品をどこでマネタイズしていくのかで頭を悩ませています。

クリエイティブ・コンテンツが売れにくい時代となったのも、ソーシャルメディアを始めとするインターネットが勃興し、無料でそれらを楽しめる環境が誰でも入手可能になってしまったから。

違法から合法まで様々ですが、
いずれにしてもこの「高い利便性」によって
苦しめられる人ってのも、
対称的に存在しているという現実です。

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そんな音楽業界でも少しずつ、
状況に変化も見られつつある様子。

それはかつて「ビートルズ」によって、
音楽業界に革新を起こした様なムーブメント。
まだ全く無名で売れない音楽活動の中で、
ジョン・レノンは
「どうすれば自分たちの音楽が売れるのか?」
と苦悩したそうです。
悩んだ末の結論が世界初となる
プロモーションビデオだったとの事。
そして自分たちの音楽にストーリー性を持たせ、
コンセプト・アルバムとして売りだしたその結果、
彼らは一気に革命児として
その名を轟かせたと言います。

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【消費型戦略】でオッケー?


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一般的に個人でも企業でも、
商品が売れない時にはまず真っ先に
「商品力」に対して疑ってみます。

  • 本当にこの商品は良い物なのか?
  • もしかしたら市場ニーズが低いのでは?
  • もう少しサービスを充実させてみようか?

この様にして特典に特典を重ねていく結果、
家電ショップで販売されるパソコンの様に、
使わない機能までがボコボコと引っ付いてくる。
もちろん、
そこに魅力を感じて購入する層もいるのですが、
これは「商品力」で勝負している
とは言えないと思いませんか?

商品力を向上させるために
オプションとしてのサービスを付けるのも、
ひとつの戦略としてはあると思います。
それによって
商品にまず直に触れてもらった上で、
その質の良さや機能に
感動してもらえるキッカケにもなりますからね。

ですが、これは成熟した市場で
競合に打ち勝つための
【消費型戦略】だと僕は捉えています。
なので消耗品関連の販売には
向いているのかもしれませんね。

けど、一過性であって欲しくない様な、
魂を込めて生み出した作品に対し、
この戦略って、、、
あまり取りたくないですよね。

売れたらオッケー
という事なら別に構わないですけど。

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ブランド価値を高める必要性


branding

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ビートルズの話に戻りますが、
ジョンは自分たちの作品に

「ブランド価値」
を付けるために取った戦略が
PVであったりコンセプトアルバムであったり、
一捻りもふた捻りも
工夫を凝らしたんだと思います。

そして冒頭の「Jay-Z」もそう。
作品自体に愛情を注ぐ意識だからこそ、
自分のその音楽という芸術作品を
売り込む戦略は取らなかった。
そして、自分自身のブランド価値を高める
【俺志向】な手段を選んでいった結果

「オレ自身がビジネスなんだ!」

という名言を生み出した。

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セールステクニックばかりに執着してしまいがちですが、売れない原因はもっと深いところに潜んでいる。という事にも大きな気づきを得られる今回の参照記事はコチラ。音楽だけじゃなく、あらゆるビジネスにおいて適用できる思考法や論理的解釈が詰め込まれた、素晴らしい内容なので是非チェックしておいてください!

この記事を書いた人

佐々木 淳
佐々木 淳
山口県の田舎街から世界に向けて情報発信中! 海と山と子どもと動物をこよなく愛する『脱サラ・イクメンアントレプレナー』 オンラインコミュニティ【ネットビジネス・コンシェルジュ】主宰。 WEBマーケティング・コンサルティング事業などを展開。 目標は『職のない田舎街にネットビジネスを流行らせる』こと!