高校生の頃にノートをものすごく綺麗に取っている人がいました。要点を細かくとって、いろんな色を使ってカラフルにして、誰が見ても見やすい感じでした。
「スゴいなー」と思いながら見ていたのですが、そのノートが綺麗な子は、テストの点数はあまりよくありませんでした。ノートを汚く取っている私よりも悪かったのです。ですが、当時の私は、不思議には思いませんでしたね。やっぱりという感じでした。
その子は、ノートを綺麗にすることに集中するあまり、本当に大事な勉強をおろそかにしてしまったのです。

 


ノートに書くより、記憶することが大切


 

とある弁護士さんがテレビで言っていたのですが、彼は、学生の頃、授業中にまったくノートを取らなかったそうです。弁護士と言えば、司法試験に受かるほど頭がいい人です。授業を怠けてノートを取らなかったというわけではないでしょう。ノートを取らない勉強法をしていたのです。

 

授業中にノートを取らずに、先生の話を理解し覚えることに必死になっていたんだと思います。勉強ができるのは、単純に頭がいい悪いではなく、勉強の仕方が人と違うと言う場合があるからです。

 

ノートを取ることも大切ですが、ノートの取り過ぎは注意しなくてはいけません。

 

 


鉛筆よりボールペン


 

勉強と言えば、鉛筆とノートですよね。しかし、先生の言うことを理解して覚えるためには、紙とボールペンのほうが効率的です。鉛筆だと消えやすいものを使用するため、脳に記憶が上手く定着しないのです。

 

紙に書くのは、後から見直すためではなく、脳に記憶させるためです。ですので書きまくってください。ボールペンのほうが鉛筆より濃いため、映像で記憶に残しやすいです。

 

紙は捨ててしまっても構いません。記憶さえ残っていればいいのです。ボールペンで徹底的に書いていってください。

 


まとめ


 

成績は頭の良し悪しではなく、勉強方法の違いにあったんですね。

 

ごちゃごちゃと書きましたが、まとめます。勉強に必要なアイテムは鉛筆とノートではなく、ボールペンと紙です。綺麗にまとめるのではなく、記憶に定着するように書きまくってください。この方法をとることで成績が伸びるはずです。

 

私は大人になってから、この方法をとるようになりました。学生のうちに知っていたら、もっと成績が良かったのに、と今では少し残念に思っています。

成績が伸び悩んでいる若者はいませんか? ノートを綺麗に取る前に、記憶に残すという勉強法をしていくといいと思いますよ。