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青山 龍之介

青山 龍之介

サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。

ブログを個人でも書く人が増えていく中で、
ブログのスタイルに関しても様々です。

まとめサイトのような、情報をまとめたキュレーションサイトもあれば、
僕がかつて実践していた芸能系情報を取り上げる芸能トレンドサイト、
個人のパーソナリティーを発信するような情報発信など、
似たり寄ったりなブログもあれば、尖ったブログもあります。

こうして個人が誰でもメディアに書くことができる時代になったのも、
本当に恵まれているかもしれませんね。

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ですが、そうなると色んなブログコンテンツが乱立してくるわけです。
要は、面白いものもあれば、
自己満すぎてなんにも面白くないものまで、
といった感じです。

最近では、ブログの記事の質も2分化しているようにも思えますね。

色んなサラリーマンの方のブログを見ていても、
あぁ、やっぱりサラリーマンだな、という印象のブログと、
そろそろ起業しそうだな、っていうブログという感じ。

スタイルがいろいろあっていいんですが、
情報リテラシーの差なのか、
どうもこれからは参照していくブログを選んでいかなければ
ならない時代になって行きそうです。


僕はブログで情報の芸能情報まとめをして稼いでいた


冒頭にも述べたように、
芸能トレンドサイトを作成していました。

ターゲットは、「最新かつ以外と知られていない芸能情報」知りたい人でした。

その芸能トレンドサイトで言えば、
僕個人のプロフィールなんかはどうでもよくて、
いかに最新の芸能情報を伝えるか、
また、いかに普通のニュースでは流れないような芸能情報を伝えるか、
が勝負でした。

なので、芸能人が結婚でも離婚でも不倫でもしてくれれば、
ネタは一生つきないわけです。笑

逆に言うと、ニュースや週刊誌に載っている情報であれば、
僕なんかがわざわざブログに書かなくても知られていることばかりです。

だからこそ、「僕だからこそ提供できる情報」をまとめることを
意識していました。


情報を選ぶまとめ系ブログは僕でなくても誰でもできる


正直、芸能情報なんてものに、
最初から興味があるわけではありませんでした。

たまたまネタが尽きない、
アクセスを集めやすい、
という理由から取り上げたまででしたから。

そこから月数万は毎月アフィリエイト収入を得ていましたし、
もっと言うと、更新していない今でも収益は自動で発生しています。
サラリーマンにとっては収入源が増えることはとても嬉しいですよね。

なので、僕自身、好きな芸能人がたくさんいたわけでも、
スキャンダルが好きなわけでも、
もっと言うと、テレビもほとんど見ていませんでしたので、
芸能情報が好きかと言うと、素直に頷くことはなかったんです。

つまり、まとめ系のブログは、好きじゃなきゃダメ、
というわけではなく、「誰でもできる」わけです。

結果的には、好きな方が挫折せずに続けられたり、
時間を忘れて取り組むことができる、
というメリットはありますけどね。

ただ、触れていくうちに好きになっていく、
という感覚もあって、
だんだん芸能情報通になってくることで、
友人との会話なんかにトリビアを加えることもできた時期もありました。

会っているうちに好きになっていく、というのは、
恋愛と同じでしょうか。笑


それでもやっぱり実体験系のブログの方がおもしろい


ブログに参入する人が増えています。

データが古いですが、米国 Technorati 社の調査によると、
2007 年 3 月時点で同社が追跡するブログ数は、世界全体で 7000 万以上と言われています。
出典:総務省

こんなにもブログの数そのものが増えているのも、
個人の情報を容易に発信できる時代になったこと、
それを生かして収益を得ることができるようになったこと、
これらが大きな要因だと思います。

だからこそ、個人にしかできない体験を発信することで、
おもしろい!とバズが起きたりするわけです。

まとめ系は、情報伝達として、
読者には「納得」を生みます。

知らないことを知ることができるので、
「読んでよかった」「知ることができてよかった」という
価値を提供します。

一方で、実体験系であれば、
「おもしろい」「友達に伝えたい」という一種の「ツボ」を押さえることで

価値を生んでいるんですね。

このLIFEのブログにも、
唯一無二の経験をしている人が多いので、
おもしろい記事がたくさんあります。

ナンパをライフスタイルにしているキャンさんなんかは、
こんな記事をあげています。

【相席屋乞食】調査ファイルNo,2郡山店。二件目に連れ出しできた実例。

いや、やってみたいけど自分ではできんわ!
ということも実体験ベースで書いています。
ナンパしない人もぶっちゃけ気になってみてしまう、ってことです。

僕は、Macユーザーなんですが、
いまだにMacの良さを知らなかった可哀想な若者の話もあります。

11年間Windowsを愛用し続けた俺がものの数分でMacに寝返った話

windowsユーザーから寝返る人も、
この記事を読んで増えるかもしれないですし。

あとは、僕とも経歴が近くて、
優秀がゆえに起業を選んだという実体験をしたエリート君の話なんかも。

僕が早稲田からアマゾンというキャリアを捨てて独立起業した理由

アマゾンやめてまで独立起業する、という
強く独立起業に憧れる人にとっては先輩記事になりますね。

こういう感じで、実体験系ではまとめ系と違って、
唯一無二の経験ができますし、
普段からおもしろいことをして生きている人にとっては、
人生そのものがネタになるんです。

ほら、自分も色々発信できそうな気がしてきたでしょ?


サラリーマンは実体験が少ない、は本当?


プロブロガーのイケダハヤト(イケハヤ)さんは、
サラリーマンブロガーの記事が超つまらない理由」と、
サラリーマンが書くブログを超絶叩いていますが、
経験値という意味では、納得もできます。

サラリーマンをしていない人にとっては、
「サラリーマン=単調な生活」のイメージなんでしょうね。

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満員電車ー上司に理不尽に怒られるー残業
という負のスパイラルのイメージがあるのであれば、
僕らサラリーマンブロガーからすると、
そんなことだけでもない、ということも
実体験を通して発信することができるんですから証明できます。

枠だけ見ればそうかもしれませんが、
何か一つでもネタにできないか、
という視点で生きていれば、
サラリーマンだって色んなネタや学びもあると思うんです。

ただ、多くのサラリーマンがそういう視点を持っていないだけ。
ネガティブなことや理不尽なことすらもネタになるんです。

だからこそ、サラリーマンだから、とか、
ブログやったことないから、とか
そんな背景とか経験とか関係ないんで、
とにかく自分の実体験を発信してみてください。

僕自身も、一人カラオケが好きすぎたので、
先日こんな記事を書いたりもしてみました。

一人カラオケ200回以上する僕が教えるライブカラオケを120%楽しむための細かな15の準備

ふと書いてみた記事がバズったら、
人生が一気に変わるかもしれませんよ。

この記事を書いた人

青山 龍之介
青山 龍之介
サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。