最初に正解を教えてしまいます。

 

大物になりたい人が考えるべきこと、それは「うわ、私の年収、高すぎ?」です。このフレーズ、もう古いですかね……(汗)自分が貰っている給料の額が高いと思ってみてください。そういう人はどんどん伸びて、将来大物になります。

 

仕事に対して謙虚になり、自分の能力や技術をより伸ばそうと考えるからです。「自分は役に立っていないのに、こんなに給料を貰える。もっと会社に尽くさねば」と思うわけですね。

 

反対に「自分の給料は少ない」と考える人はどうでしょうか。つまり、自分の働きより給料が少ないと考えているわけですから、とても傲慢ですよね。自分のことを過大評価しているといえます。給料が少ないと感じると、仕事がつまらなくなり、手を抜くようになります。そうすると自身の成長はとまったまま前進することはありません。

 

自分の能力や技術を高めることより、会社の給料をあげることを望むようになるわけです。こういう人間に良い評価がつくでしょうか?将来大物になるでしょうか?

 

高い給料を貰っていて、それが自分に見合う金額だと考えることも危険です。その場で停滞してしまい、成長は見込めないでしょう。

 

繰り返しますが、申し訳ないと思い、この給料の分、会社に尽くそうと思った人がどんどん上に行くことができます。明細書を見たときに、ぜひ、給料の低さを嘆くのではなく、こんなに給料をもらうほど自分の能力が見合っているのか考えてみてください。