The following two tabs change content below.
岸本 泰輔

岸本 泰輔

現役セールスコピーライター。1976年生まれ。 高校卒業後、医療機器販売の商社に営業マンとして 20年勤め、13年間連続売上ノルマ達成、最高年間売上4億円超。現在はセールスコピーライターとしてセールスレター1本で100万円の報酬を獲得するなど、プロダクトローンチの一連の流れマスターしている。コピーライティングの基礎からクライアント獲得まで コピーライターとしての全てのノウハウをあなたに伝授します。

悲しいことに一生懸命やってることが

相手に伝わらない人っていますよね。

 

僕には部下が5人いたのですが、

その中でも結果を出してくる人と、

出せない人というのがいるんですよね。

 

全員に同じように教えて、同じように

アドバイスして、誰をえこひいきした

ということもありません。

 

何が違うのかな?

 

どうやったら結果を出させて

あげられるのかな?

 

と、考えていたところ違いが見えて

きました。

 

それは、

 


言われたことしかできない


 

ということでした。

 

それでは2人の部下Aくんと、Bくんを

例にお話していきます。

 

僕:

「この商品を納品してきてもらえる?」

 

Aくん:

「分かりました、他にも商品が届いてますが、

それも一緒に持っていきますか?」

 

Bくん:

「分かりました、やっておきます」

 

事務員:

「Bさん、他にも商品が届いているけど

どうしますか?」

 

Bくん:

「それは聞いてないので持って行きません」

 

この大きな違いが分かりますか?

 

Aくんは他にも納品できる商品がないか

考えて、効率よく仕事ができるように

努めました。

 

それに対してBくんはというと、

事務員に他の商品が届いていると聞いても、

指示を受けていないから持っていこうとは

しない。

 

この気遣いの違いで結果が大きく

変わってきます。

 

Bくんに悪意がないのは分かりますが、

非常に残念ですよね。

 

お客さんからしたら商品が少しでも早く

届けば有難いと思うわけです。

 

納品の時に、

「ご注文いただいてたこちらの商品も

入荷しので、少しでも早いほうが良いと

思って一緒にお持ちしました」

 

と、一言伝えるだけで、相手に与える

印象は変わってきます。

 

「この人はうちのことを大切に考えて

くれているんだな」

 

という印象を持ってもらうことが

できます。

 

仮にその商品がまだ入荷していなかった

としても、事前に納期を調べておけば

納品の時に納期を伝えることができます。

 

Bくんが納品に行っていたらどうだった

でしょうか?

 

先方:

「ところでBさん、この前注文してた

商品はいつごろ入ってきますか?」

 

Bくん

「あ、すぐに確認してご連絡します」

 

Bくんはその商品のことは何一つ

知らないといった状況です。

 

納品1つとってもこれだけ大きな差が

出るということを分かっていただけましたか?

 

仕事がデキる人とデキない人の違い、

それは、

 


気遣いの違い


 

相手に何をしたら、どんな情報を

伝えたら喜んでもらえるかな?

 

これを考えられる人は結果が出ます。

 

仕事ができる人が担当する先では、

「担当変更をします」

 

と、伝えるとほとんどのケースで

「それは困る」とお客さんから

言われます。

 

気遣いができて、親身に対応する

姿勢に好感が持てる、結果、必要とされるのは

よく分かりますよね。

 

僕はよく部下にアドバイスする時に、

 

「お客さんを自分の彼女だと思って

接するようにして」

と伝えます。

BIS151026013688-thumb-autox1500-19821

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな彼女だったら、

喜ばせたい、

好きになってもらいたい、

悩みを解消してあげたい、

問題を解決してあげたい、

 

こんなことを思ったりしませんか?

 

そう、仕事も一緒で、

お客さんに喜んでもらって、

感謝されて、必要とされることで

信頼関係を構築でき結果が出ます。

 

この考え方はビジネスをする上では

何をするにしても共通です。

 

僕は今では独立してコピーライター

という商品を売るためのお手紙を書く

仕事をしていますが、

 

クライアントさんの商品を売るために

お客さんがどうやったら喜んくれるか、

どうやったら満足してもらえるか、

このようなことを常に考えています。

 

人に喜んでもらえる仕事って

やっていて楽しいし、やり甲斐が

あります。

 

どうせやるなら、嫌々ではなく、

相手の笑顔を想像しながら仕事を

していきたいですね。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

岸本 泰輔
岸本 泰輔
現役セールスコピーライター。1976年生まれ。 高校卒業後、医療機器販売の商社に営業マンとして 20年勤め、13年間連続売上ノルマ達成、最高年間売上4億円超。現在はセールスコピーライターとしてセールスレター1本で100万円の報酬を獲得するなど、プロダクトローンチの一連の流れマスターしている。コピーライティングの基礎からクライアント獲得まで コピーライターとしての全てのノウハウをあなたに伝授します。