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丸山 航平

丸山 航平

平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。

ワークショップデザイナーの丸山です。

今日は、ワークショップを収益化まで持っていく時に注意しているポイントについて話していこうと思います。

 

久しぶりに結構ビジネスライクの真面目な記事です。

 

ずばり今日のテーマは

「1万人の法則」

この大事な大事な法則について話していきます。

 

 

 


1万人の法則ってなんぞや


 

簡潔に言うと、1万人の法則とは、

10,000人まで人数が増えても破綻しないビジネスモデルであるかどうか、という法則です。

 

よくわからないと思うので、話していきます。

 

大抵のビジネスをやっている人は、

1人、10人、100人くらいまでだったらビジネス展開できるのですが、

それ以上ボリュームが増えたら、たちまち破綻しだします。
例えば、10万円の商品を10人に売って100万円というビジネスがあったとしましょう。

普通の人は、だったら100人に売ったら1000万円になるじゃないか!

と考えますが、現実的にはそうはなりません。
現実的には100人に売る前に、クレームが起きたり一緒にやってるパートナーに裏切られたり、

何かしらのトラブルが起きるものなんですね。
何故かというと、

「最初の段階で10,000人まで増やすことを想定していないから」

です。

 

 

 

 


大企業が大企業たる所以


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上記の問題の鍵は、”やる前”から解決することができるということ。

ビジネスをはじめる前に、最初から10,000人まで増やす事を想定しておくと

100人、1000人増えてもトラブルは少ないです。
殆どの人は、儲かればよい。

という考えしかないので、10,000人増やす事なんて最初から想定しておりません。

これが問題なのです。

 

ここで違った側面で考えていきましょう。

大企業は、何故大企業なのか?

この事を考えた事があるでしょうか?

実は大企業は10,000人の法則ではなく、

100万人の法則を使っているからです。

 

例えばポータルサイトやプラットフォームを作る場合、

大企業では、100万、200万人集まるサイトを作るのが当たり前ですし、広告費も大量に投入します。

 

だから最初から100万、200万人が集まってもトラブルがない様、

さらに満足度を一定で保てるよう”最初から”想定して構築する訳です。

 

 

 

 


で、ワークショップと何が関係するの?


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とまぁ1万人の法則について話しましたが、正直ピンときていない人も多いのではないでしょうか?

 

「そんな規模の話言われたって全然イメージできないですよ」

 

そう思ったんじゃないですか?

でも、これは大いに関係があります。

 

 

何故かというと、ビジネスやお金を増やすっていうのは、
『常に想定を続けていくもの』

 

つまり、先の展開を考えない人に未来はないということなんですね。

 

ワークショップに置き換えてみると、最初は10人20人規模のリアルで行うワークショップでよいでしょう。

ですが、それだけだと「収益面」での限界、頭打ちがどこかで必ずきます。

 

だから、100人1000人10000人になっても開催可能なウェビナーワークショップも視野に入れて

ワークショップを構築していく。

 

こういう視点を持っていかないと、ビジネス展開を考えると上手くいかない部分が出てくるんですね。

 

 

ですが、古い価値観に縛られていたり、そもそもそんな情報を知らない人は、リアルのワークショップに拘っていたりします。

 

常に先々を想定して、先手先手でビジネス構築していく。

 

なんらかビジネスをしているあなたは、この考え方を持って取り組んで欲しいなと思います。

 

 

 

久々のビジネス系記事でした。

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。