世の中にはたくさんの偏見が蔓延っています。血液型診断を信じたり、人種を差別するような発言をしたり。それから、テレビや新聞などのメディアの言うことをそのまま鵜呑みにすることも場合によっては偏見に当たります。身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。

 

そんな偏見を取り去る方法を教えます。

 


その方法は簡単です


 

引越しをしてください。それだけです。人生のうちで、なるべく多くの場所に引越すと良いです。それから、移動距離も長くとりたいですね。

 

距離を長くとりたいと言っても、海外まで考えなくてもいいですよ(海外に引越せるのなら、それに越したことはありませんが)。関東に住んでいる方は、少なくとも関東からは出てみてください。

 

多くの場所に行けば、それだけ多くの人に出会います。距離を長くすればするほど、まったく異なる考え方の人と出会うことができるんです。

 

これって魅力的じゃないですか?

 


どうして複数の場所に住むといいの?


 

ひとつのところにだけ住むと、そこでの常識しか知らないまま育ってしまいます。複数の場所に住めば、そこでまったく新しい常識にさらされることとなります。食生活も違えば、お祝いの仕方も違うし、お祭りや子どもの遊びなんかも違います。

 

近所の人たちと1から関係を作っていかないといけませんし、学生やサラリーマンなら学校や職場での人間関係も1からです。

 

多くの場所に住んで、今まで経験したことのない多くのことを経験していくと、「○○は△△でなくてはいけない!」という偏見が嘘のように消えていきます。逆に物事に対して「本当にそうなのか?」と疑問を持つようになるはずです。

 

 


特に都会から1度は出た方が良い


 

 

私の経験上ですが、都会に生まれて都会にずっと住んでいる人ほど偏見が大きいような気がします。

 

地方から来た人に「方言を話してみて?」と面白半分に言うのも都会にずっと住んでいる人が多いのではないでしょうか。自分の中に方言という概念がないので、方言がどういうときに出るのか知らないんですよね。

 

「あ、訛ってる!」と揚げ足取りのようなことをするのも都会育ちが多いです(この考え方も偏見なのかもしれませんが・・・)。

 

特に、都会に住んでいる方は、「東京の常識=日本の常識」だと思っている方が多いです。これは大きく間違ってはいませんが、正しいとは言えないでしょう。都会中心に物事を考えるようになることはとても危険なので、気をつけてください。

 


そうは言っても…


 

地方のこと、他国のことは学校で習うから、別にそれで良いじゃないか、なんて思ってはいませんか?

はっきり言って、それでは駄目です。知識ももちろん重要ですが、実際にその場で暮らして、人生の一部にしたほうが色んな考え方が身に付きます。

 

ですが、仕事の関係や親の介護などで引越すことができない方もいるでしょう。なるべく、アンテナを外に張って、チャンスを掴んでください。地方に出るチャンスは以外と転がっているものです。

 

1番良いのは、大学生のときですね。親からも一人暮らしを認められるはずですし、バイトもしやすくなるはずです。もちろん、親の仕送り目当てで家を出てもまったく構いません。

 

家族内でしか通用しない常識にもそこで気がつくはずです。客観的に家族を見る目と言うのは、大切ですよ。

 

 


まとめ


 

いかがだったでしょうか。

偏見を捨てる方法に「引越して多くの地に住むこと」が重要であることがわかって頂けたでしょうか。

大切なのは、多くの地で多くのことを経験し、客観的な目を養うことです。すると、ひとつのことから、まったく新しい別のことが見えてくるようになりますよ。