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青山 龍之介

青山 龍之介

サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。

サラリーマンブロガーの青山です。

サラリーマンの方なら、年次が重なるにつれて、
「昇級試験」を受ける機会もあるかと思います。

僕も今月「昇級試験」を受ける訳ですが、
そんなに時間をかけずに余裕で受かりたいわけです。

会社の「昇級試験」に関わらず、
例えば、英語の勉強や資格の勉強されている方であれば、
少なからず勉強しないと話になりませんよね。

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ですが、僕はここ2年くらい、
ビジネスやマインド形成、自己啓発の勉強をしていて、
超効率的かつ吸収しやすい勉強法を見つけてしまいました。


机に向かうだけが勉強じゃない


勉強っていうと、

「さぁ、ノートとペンを持ってがっつり書くぞ!」
というイメージが強いかもしれません。

確かに、手を動かすことによって、
暗記効率もあがりますし、
実際に身に付くこともとても多いと思います。

ですが、それって、
しっかりと机に向かう時間を取って、
集中して勉強する環境を整えないといけませんよね。
とはいえ、確かに勉強を加速させる方法でもあります。


メラビアンの法則によると、確かに視覚情報が身に付きやすい


アメリカの心理学者のアルバート・メラビアンという人の研究結果によると、

コミュニケーションの中で得られる情報は、

視覚情報から55%、
聴覚情報から38%、
言語情報から7%

の割合で情報を受け取るということが分かっています。

要は、確かに目で見た方が情報を得やすいということです。

「百聞は一見に如かず」とも言いますもんね。


情報を得るときに五感を使う割合も、確かに「視覚」が一番


人間が五感で受け取る情報の内訳は、

視覚83%、
聴覚11%、
嗅覚3.5%、
触覚1.5%、
味覚1.0%

と言われています。
(引用:産業教育機器システム便覧)

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街を歩いていても、広告が目に入ってきたり、
目から得られる情報はやはり多いです。

商品パッケージの開発においても、
目線を追ってお客さんの動向を分析するほど、
視覚情報はとても大きな役割を果たしていると言って良いでしょう。


目×耳のインプットで効果を最大限にできる


視覚情報からのインプットがとても有効だということは、

データでも見えているのですが、
一方で教科書を眺めているだけで身に付くかと言うと、
そんなことありません。

試験本番で
「教科書のあの部分に書いてあったんだけど、何だったっけ?」
と忘れてしまうこと、ありませんか?

視覚情報だけに頼っていては、インプットも不完全なことが多いのです。

そこで、視覚情報の次に有効な聴覚情報も取り入れることで、
暗記効率もとても上がってくる、ということなんです。


「自分の声を録音して聞き流す」だけじゃないですか


視覚情報だけでなく、

聴覚情報も取り入れるのに一番手っ取り早いのが、

「自分の声を録音して聞き流す」

だと思うんです。

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教科書を「見て」、口で「発して」、繰り返し耳で「聴く」。

一回録音してしまえば、
ムダな教材も要らないし、
移動時間にも聞けるので、
すきま時間を有効活用できます。


気軽に勉強できる、というハードルの低さも魅力的


勉強、勉強!というと、

なんだか気合いをいれないといけないようなハードルがありますが、
「自分の声を聞く」だけなら、
何と言っても疲れないんです。

移動時間に聞いていれば、
ふと耳に残ったところが、
頭から離れなくなります。

教科書で見た情報と、
自分の声からの情報を掛け合わせれば、
あっという間に愛着が湧いて頭に残りますよ。

耳で聞き流した後で、
改めて教科書を見てみると、
ますます効果的です。

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繰り返し聞いていると、
次はこれについてでだな、と、
音声を記憶していくことも自然と出来てきます。

机に向かって勉強するより、
遥かに楽ですよね?


僕はこうして考え方も変えてきた


2年前は、通勤に1時間ほどかかる環境だったので、

常に尊敬する起業家の音声や動画講義などを
聞き流していました。

1回よりも、2回、
2回よりも、3回、
と聞く回数を増やすことで、
毎回気付く点が違うので、
吸収効率が圧倒的に高くなります。

それだけ聞いていると、
音声で発せられている考え方なんかも当たり前の思考になってきます。

試験をちゃちゃっとクリアしたいなら、
ぜひ、「自分の声を録音して聞き流す」をやってみてくださいね!

この記事を書いた人

青山 龍之介
青山 龍之介
サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。