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本荘 大和

本荘 大和

経営コンサルタント 東京の大学に在籍しながら、京都の八ッ橋屋で働いていた自由人。 その後、会計事務所、組織コンサルの会社を経て経営コンサルタントとして独立。上場企業から中小零細企業、個人起業まで支援する。 「先が見えない」「独立したいけど何をしたらいいか分からない」 そんなあなたの背中を押し、関わるすべての人を幸せにします。

調子にのってる僕

これまで営業の記事を書いてきた。

 

これまでの記事はこちら

⇒ ~褒め殺し編~

⇒ ~9割聞いて1割話す~

⇒ ~クロージングなんでどうでもいい~

⇒ ~最後のひと押しクロージングスキル~

 

これらを完璧にやれば成約率は一気にあがる。

これは間違いない。

 

僕が営業術の記事を書こうと思ったのは

もちろん困っている営業マンの役にたてたらという思いはあるけど

それ以上にそもそも営業自体の考え方を見直してほしいと思ったから。

 

営業しているとどうしても相手の欠点にフォーカスしてしまう。

そうなるとこちらとしては相手のあらさがしをしなくちゃいけないし、

相手からしたら嫌なことを指摘されるわけだから気分が悪い。

だからお互い気持ち良くない。

 

お互い気持ちよくなるためには

相手の長所にフォーカスした営業

いいところをもっと伸ばしてあげるための提案

をしてあげた方がいい。

 

そう思って記事を書いたわけだ。

 

しかし、僕の記事を読んでいる方からあるクレームをもらった。

「調子に乗りすぎじゃね?」って。

 

そのクレームの主はなんと僕の彼女だ。

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(ちなみにこの画像は彼女が自分でつくった)

 

僕の彼女はお酒を愛してやまない。

両親もお酒が好きだからサラブレッドだ。

ゆえに、

SAKE CHANGE THE WORLD

 

さらに言うと、小玉歩さんのところの君嶋さんのところで輸出の勉強をするほど超意識高い。

そんな彼女だ。

 

そう、あれは一昨日の出来事。

いつものように居酒屋に行く。

お酒片手に言ってくるわけですよ。

 

彼女「何?あの記事?」

僕 「・・・」

彼女「調子のってない?」

僕 「いや、そんなつもりじゃ・・・」

彼女「らしさがないよね」

僕 「すみません・・・」

 

これが仮にも営業の場面だったら

僕の素晴らしい営業術を使いうまくかわせるんだが、このときばかりはそうはいかない。

 

男って弱い。

 

でね、「らしさ」ってものを考えたわけですよ。

 

考えているうちにあるひとつの結論にたどり着いた。

僕という人間は、今までの人生、経験、環境等があって今の僕が形成されている。

ということはそこに「らしさ」がある。

ということはそこをもっとオープンにしていけばいいわけだ。

なるほど。

 

さすが、僕。

 

というわけで今回は僕の営業の原点について。

ここにも今まで書ききれていない営業のエッセンスが詰められているから逃さずに。

 

僕は岐阜県瑞浪市出身で高校まで岐阜にいて

その後、東京の大学にいった。

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都会だったね。

 

でも田舎者が東京に行くとどうなるかって

それはもう引きこもるわけですよ。

大都会に圧倒されちゃうからね。

 

引きこもるとどうなるかって

生活リズムが崩れ、

夕方に起床し、終電までバイト、その後YOUTUBEを見て、めざましテレビが深夜番組と化す。

そして特ダネの小倉さんの声で就寝。

 

そんな毎日だった。

 

でもそんな自分が嫌で生活リズムを直そうとしてもなかなか治らない。

「じゃあ、朝から働いたらいっか」という単純な思考で朝から働こうと思ったわけ。

 

ちょっとはしょるけど、

それでちょうど御茶ノ水の駅に「そうだ!京都いこう!」っていうポスターがはってあったから、

それにまんまとやられ京都へ行ったんです。

 

で、八ッ橋屋で働いたんですね。

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その八ッ橋屋が僕の原点。

 

八ッ橋屋で働くことになったんだけど、京都得意の嫌がらせなのかいじめなのか

初心者の僕が3日目から店長になるというウルトラCを喰らったわけ。

 

八ッ橋について全くわからなかったけど、店長になっちゃったもんだからめちゃくちゃ勉強したよね。

おかげで店舗の最高売上つくっちゃったよね。

 

初心者の僕がなんでそんな売れちゃったかってことだけどここ重要ね。

 

それは単純に

お客さんが喜んでくれたらいいなー

っていう気持ちで接客してたから。

 

お客さんに「ありがとう」って言ってもらったら嬉しいじゃないですか?

単純にそれ。それだけを追求してた。

 

せっかくみんなわざわざ京都まで来てくれてるんだし、

「この店で買えてよかったなー」

「あの人から買ってよかったなー」

なんて思ってもらえたら最高に嬉しいじゃないですか?

 

だからそのために京都の複雑なバスを覚えてお客さんに教えてあげたり

観光地の勉強しておすすめスポットを教えてあげたり

店を毎日キレイに掃除したり

お客さんの荷物預かってあげたり

そんなことばっかしてたわけ。

 

僕も楽しかったし、お客さんも喜んでくれた。

そんなことをしてたらいつの間にか売上がいっちゃってたわけ。

 

要はね、僕がやってたことって単純に

お客さんが喜んでくれることをやってただけ。

 

それが僕は営業や接客の本質だと思う。

ここさえブレなければなんでもイケちゃうと思う。

 

これが僕の原点。まだまだネタはあるけどね。

 

ちなみに当時の楽しみながら働いている僕。

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(いまの面影はまったくない)

こんな感じで働いてました。

やっぱり楽しく働かないとね。

 

つくづく思うけど、本質ってなんでも一緒ですね。

この記事を書いた人

本荘 大和
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経営コンサルタント 東京の大学に在籍しながら、京都の八ッ橋屋で働いていた自由人。 その後、会計事務所、組織コンサルの会社を経て経営コンサルタントとして独立。上場企業から中小零細企業、個人起業まで支援する。 「先が見えない」「独立したいけど何をしたらいいか分からない」 そんなあなたの背中を押し、関わるすべての人を幸せにします。