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丸山 航平

丸山 航平

愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。

「ワークショップって、なんか面白そうだけど実際どんなことすればいいんだろう、、」

「結局会話を盛り上げる方法がわからないんだよなぁ、、」

「まだまだワークショップってイメージ出来ないわ」

 

最近こんな相談をよく受けます。

ワークショップというものはわかってきたけど、実践的な知識やノウハウが全然足りない。

そんな方が非常に多いですね。

 

しかし、ワークショップで行うべきアクティビティは山のようにあります。

このアクティビティを、目的や環境に合わせて使い分けていけば良いのです。

 

ココらへんの知識は、今後ドンドンシェアしていこうと思います。

ということで、今回はその1発目の記事となります。

 

今日ご紹介するアクティビティは、

ワールドカフェ

というものです。

 

これは結構有名なので、聞いたことある、もしくはやったことある人も多いのではないでしょうか?

今日はもちろん、全く知らない方向けにワールドカフェを教えていきたいと思います。

 

 

 


ワールドカフェとは?


 

ウィキペディアを見てみると、、、

何人かの会議での討論のやり方(ファシリテーション)の一形式で、与えられたテーマについて各テーブルで数人がまず議論し、次にテーブルホスト以外は他のテーブルへ移動し、そこのホストから前の議論のサマリーを聞いてからさらに議論を深め、これを何回か繰り返した後に、各テーブルホストがまとめの報告を全員にする方法である。参加者が少人数で自由に発言をしながら、他の人々の様々な意見にも耳を傾ける機会を増やすやり方である。引用-Wikipedia

とあります。

文章だけだとよくイメージわかない方はこんな感じをイメージしてください。
↓↓

images (1)

 

簡単に流れを示すと、

———————————————————————————————

①4~5人のグループをいくつか作って、それぞれ模造紙を広げたテーブルに座る

②グループごとに話合い、ホストを決める

③会話のテーマが告げられたら、ホストを中心にテーブルごとに自由に話合う

④話合いの中で印象に残ったキーワードやフレーズは各テーブルの模造紙にメモしていく

⑤15~30分程度したら、ホストを残して他はテーブル移動

⑥新たなグループで再度話合い開始、この時最初に自分がいたテーブルでどんなことを話したかシェアしてから始める

⑦時間の許す限り③~⑥を回す

⑧最後に各テーブルホストが話合いの内容を全体にシェアする

———————————————————————————————

 

このような感じです。

最後にシェアされた内容を無理にまとめる必要はなく、様々な価値観を共有することに努めます。

 

 

 


ワールドカフェのメリット


 

ワールドカフェは、

「知識や知恵は機能的な会議室のなかで生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる“カフェ”のような空間でこそ創発される」

という理念のもと生まれました。

 

・参加者は地位や年齢などに関係なく対等

・全員が自分の意見を言う

・相手の意見を傾聴する

 

などのワールドカフェの特徴より、様々な価値観の様々な意見を多数と共有出来ることがワールドカフェ最大のメリットです。

 

これは、地方に散らばった組織が一同に介する集会や、

チームのビジョンの共有、

キックオフ時の相互理解

 

などの場面で大きな力を発揮します。

多様な価値観を皆が受け入れることによって、その組織の結束力は一気に高まります

 

自分の会社、

所属するチーム、

地域の自治体等、

 

あなたが属する組織で行えば、メンバー間の相互理解が深まることは間違いありません。

ワールドカフェは正にワークショップを象徴するアクティビティの一つなのです。

 

 

 


まとめ


 

ワークショップを代表するアクティビティである「ワールドカフェ」

いかがでしたでしょうか?

 

このようにワークショップは、何かを教えるのではなく、参加者同士の会話によって成り立っていくところが大きいです。

だからこそ、予定調和ではなくなるし、

本当の意味で同じワークショップは二度と開催出来ないのです。

 

だからこそ、参加する意味があるし、

だからこそ、おもしろい。

 

みなさんも「ワールドカフェ」を通じて、ワークショップを体験してみては?

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。