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丸山 航平

丸山 航平

愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。

世の中を見渡してみると、
何をするにも周りの期待値に合わせて生きている人がいます。

例えば、

パートナーの関係において、
ビジネスの関係において、
人間関係において、
ユーザーからの期待も含め、あらゆる場面で

”期待”という言葉がつきまとい、それに合わせていく訳です。

 

これでは精神が徐々に疲弊していきます。

問題はこの”期待値“というものです。

そこで今日は、”期待値”から人間関係を考え、現代人の悩みを一気に解決していきたいと思います。

 

 

 


戦いの期待値


期待値の考え方は2つのパターンに分かれます。
1つ目は、「戦いの期待値」です。

分かりやすく言うと、
自分の誇りやプライドを持っている事に対しての期待値です。

 

これはプラスの期待値が働きます。

つまりヴィジョンやベクトルがあっており、期待値以上の結果を残したい!という気持ちが働くので、

刺激的で面白い毎日を過ごす事ができるパターンです。

 

誇りやプライドを持ってやっている事があれば、相手の期待値に対しても、

それ以上の結果を残したい!
と考える様になります。これが成長の種です。

 

私の場合、ワークショップでもマーケティングでも
必ずといっていい程、周りと比較されます。

プロモーションやセールスをすれば、丸山さんだから結果を残すのは当然だよね。
ワークショップを開催すれば、丸山さんだから結果を残すのは当然だよね。

とそんな感じです。

 

私は、自分の仕事に誇りを持っているし、結果を出すのは当然だと思っています。

その為、「大いに期待してね」くらいの感覚です。

さらに結果を出せば自信にも繋がります。

 

しかし、この状態は常に戦っている状態なので
あらゆる情熱や、パワーを注ぐ必要があるのです。

 

 

 


平和の期待値


片や、人間関係やパートナーは、
平和の期待値」です。

 

人間関係が続かないのは、相手の期待値に答え続けるから、

つまりは戦っている状態が続くからです。

 

本来「平和の期待値」であるはずのの人間関係が、「戦いの期待値」になってしまっているわけですね。
よくあるのが、相手の期待値にふりまわされて疲れてしまうというものです。

 

人間関係の場合、たいていは周りや自分が勝手に幻想を抱いてそれを押し付けているだけなので、
「幻想」にイチイチ反応をしていると、疲れてしまいます。

その為、イチイチ反応をするのではなく、

自分はこういう人なんですよ』と最初に伝える方が遥かに楽に生きられます。

 

殆どの人は『自分はこういう人なんですよ』と伝えないで、頑張ってる自分を見せようとします。

それは、先ほども言った様に、期待値に対し戦っている状態なので疲れます。

その為、ふとした時に”演じてる自分と本当の自分にズレ”が生じてひずみが大きくなるわけです。
戦わず、自分らしく平和の期待値で相手と接すれば、こんなことにはなりません。

 

ちょっとした事でも
『自分はこういう人なんですよ』

と言って平和の期待値を高めていきましょう。

 

 

 


比較が人間関係を複雑にする


また、相手に対しては、自分が思っている事と違っても

「そんなものだ」
と思った方がよいです。

 

相手の悪い所が見えてくるのは、全て「比較」が原因だからです。

 

過去、

自分の周りにいた人、
今周りにいる人、
自分の経験値など、

人は記憶から沢山の比較をしだします。

 

比較した時に、人の脳みそは例え同じ性能だとしても

「新しもの程良い」

と認識します。

 

一見、この考え方を続けると、日々前よりも良い「モノやヒト」に出会い続ける様に感じるのですが、

実はその反面、機械と違って本質は変わらないため大した成果は出ないのです。

 

ビジネス、人間関係で、新しい人との出会いばかり求めている人が、

案の定うまく言ってないケースが多いのはこの事が原因です。

 

どちらかと言えば、人間関係は「育てるもの」であり、取り替えるものではありません。

だからこそ

『自分はこういう人なんですよ』

と、ちゃんと伝えていった方が、楽しい人生を送れそうですよね。

 

見栄を張らず、ありのままを受け入れてもらえる人間関係を目指しましょう。
これだけで、人間関係はとてもシンプルで心地の良いものになりますよ。

是非お試しあれ。

それでは。

 

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。