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丸山 航平

丸山 航平

平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。

成功者と呼ばれる人を見てみると、ウソつきが多いです。

例えば年収○○億円とか、自分はアラブの石油王ですとか。
そんな感じも含まれます。

 

大風呂敷を広げて、ウソを突き通すことで

本物になるケースも多いので、ウソをつくことが必ずしも悪い!

とは私も思いません。

 

しかし、これだけはやってはいけない!というウソもあります。

これをやってしまうと、会社だったら倒産の危機にまで追い込まれてしまいます。

 

そこで今日は、絶対にやってはいけない「ウソ」の話をしていきたいと思います。

 

 

 


良いウソと悪いウソ


 

ウソにも「良いウソ」と呼ばれるものがあります。

例えば、一生懸命勉強した人に、よくやったね!
と言ってあげるのは良いと思います。

自分の方がもっと頑張ってるわ!
と心の中で思っていても「よく頑張ってるね」って言ってあげる。

これもウソと言えばウソですけど、素敵なことですよね。

 

では、悪いウソは何かというと「保身の為のウソ」です。

自分の都合が悪いから、ウソをつく。
これは人から信用を失います。

さらに、その保身の為のウソを他の人に強要する。

これはもってのほかでしょう。

 

 

 


ウソは会社を倒産させる


 

会社が潰れる大半は、外部からの影響もありますが、内部崩壊が多いです。

そして、内部崩壊をする一番大きな理由は、
身内に保身の為のウソ』をつくことからはじまります。

 

つい先日、とある会社の取締役ともあろう人が、

部下に対し、社内、社外に自分の都合が悪いことを隠して、ウソの報告をするようにと指示をしていたことが判明しました。

本人は、普通の感覚でやっているのかもしれませんが、言葉を変えると、これは『隠蔽』という行為です。

これを許すと、社内はウソの報告だらけになり、さらに部下は上司を信じられなくなり、組織は崩壊します。

 

もちろん、ちょっとしたウソってついてしまうと思います。

全てのウソが駄目とは、私もさすがにいいません。

 

ただ、社員っていうのはトップの鏡として反映されます。

特に中小企業・零細企業になると、ますますトップの意見や考え方が反映される訳です。

 

 

 


理念さえもぶち壊すウソ


 

その為、トップの意見や意志を反映したものとして

「理念」

というものが必要になってきます。

 

理念を何の為に作るのかというと、

「トップが方向性をブラさない為」

なのです。

 

つまり、先ほどの会社のケースでは誰が悪いかって、
この隠蔽行為をした取締役ではなく、一番トップの社長です。

 

社長の理念がウソによってかき消されてしまったわけですからね。
(そもそも理念があったかは別の話)

 

何より仕事に一生懸命やってる人は、
仕事のことをごまかすスタンスはとらないのです。

 

 


まとめ


 

今回の話は、ごく普通の社員や、フリーターでも同じことが言えます。

これを見ているあなたも、
他人の行動は、常に自分の行った行動の「鏡」だと思って行動した方がよいです。

 

他人にウソを指示すると、自分にもウソで返ってきて、結果的に自分にクビを絞める事になり続ける。

 

こんな当たり前のことですが、
実は、結構当たり前にできてない人が多かったりするので 、注意したいものですね。

いつの時代も誠実さは不可欠です。

誠実に生きましょう。

 

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。