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丸山 航平

丸山 航平

平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。

起業家と呼ばれる人やフリーランスと呼ばれる人の中には、感性や感覚で企画を作ったり、ビジネスを作る人がかなり多くいます。

スティーブジョブスもこのタイプです。
感性が鋭い人だと、それで上手くいってしまいます。

 

感性でビジネスをすると、
会社の売り上げはぐんぐん伸び、非常に面白い時期もあります。

しかし、長期的に見るとこのやり方は後々苦労したり、苦しんだりするのでオススメできません。
今日は、感性ではなく「設計」思想でビジネスを展開するべき理由をお話したいと思います。

 

 

 


設計図ベースで考える


感性が鋭い人が上手くいってしまうと、間違えた成功体験を作り出す原因になってしまいます。

間違えた成功体験を作り出してしまうと、本来の成功要因や原因が見えなくなり、その結果、後々上手くいかなくなってしまうのです。

 

今現在、私がビジネスを作るときは、感性や感覚だけに頼るのではなく、『設計』という考え方を持ちます。

僕から言わせると、『マーケティングは設計図』です。

 

例えば飲食店をやろうとして、どういうものをやろうか?と考えたときに、

アイデアの作り方を知っていると、現実的に可能で面白いアイデアが1日に10~30は浮かびます。

それを昼食中に、ナプキンをメモ用紙代わりにして書き出すわけです。

しかし、その中で現実的に採用されるものは、ほぼないんですね。

 

大体100~200のアイデアを出して、実現するのは内1つがいいところです。

何故なら、『設計』に対する『再現率』が低いものが多いからです。

このように設計を意識してビジネスを考えていくわけです。

 

 

 


設計図に落としこむ3つの方法


今から話すステップは、考えたビジネスアイデアを上手く成功させたいのなら、かなりおすすめなやり方です。

 

1.まずはアイデアを出しまくる

できればリラックスしている時が良いです。ごはんを食べてるときでも可。
気楽に考えておもいつくまま、何でも書いてください。

 

2.作ったアイデアを元に、企画書を作る。

厳密には企画書というよりは、ただの落書きでもよいです。
数字をいれたり、期限を決めてみたり、とにかく実現可能かを検討します。

 

3.徹底的にディスる!(最重要)

アンチユーザーの気持ちになったり、わざと自分でダメだしします。
これでもか!という程に。

もちろん人に見せて意見を聞いたり、超ネガティブな意見を元に多方面から検討することもします。

さらに興味がない人に見せて、興味を持つかどうか?も検討します。

アンチユーザーの方にも意見を聞いて、ボコボコにいわれます。

極端な例かもしれませんが、ある程度批判的な視点やネガティブ視点は重要で、

自分が作ったアイデアをクオリティの高い『設計図』に落としこむためにはどうしても必要になります。

 

 

 


まとめ


感性だけでビジネスをやってる人は、過去の成功体験や、自分のやり方に酔っているだけの場合が多いです。

 

客観的視点で素直にダメだししても

「いや、これは俺のやり方が正しいんだ!」

となってしまい、結果的に失敗することが多いわけです。

 

アイデアや企画の段階で設計図ベースで考えることが出来ると、高確率でビジネスは成功するようになります。

まずは、3つのステップをやってみてください。

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
平成2年生まれ八王子出身。 早稲田大学卒。圧倒的かつ わかりやすい講義で、個々の経験を 活かしたワークショップをデザインする ワークショップデザイナー。 ワークショップという新しい学びの形、 ビジネスの形を伝えていく専門家。