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丸山 航平

丸山 航平

愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。

起業家と呼ばれる人やフリーランスと呼ばれる人の中には、感性や感覚で企画を作ったり、ビジネスを作る人がかなり多くいます。

スティーブジョブスもこのタイプです。
感性が鋭い人だと、それで上手くいってしまいます。

 

感性でビジネスをすると、
会社の売り上げはぐんぐん伸び、非常に面白い時期もあります。

しかし、長期的に見るとこのやり方は後々苦労したり、苦しんだりするのでオススメできません。
今日は、感性ではなく「設計」思想でビジネスを展開するべき理由をお話したいと思います。

 

 

 


設計図ベースで考える


感性が鋭い人が上手くいってしまうと、間違えた成功体験を作り出す原因になってしまいます。

間違えた成功体験を作り出してしまうと、本来の成功要因や原因が見えなくなり、その結果、後々上手くいかなくなってしまうのです。

 

今現在、私がビジネスを作るときは、感性や感覚だけに頼るのではなく、『設計』という考え方を持ちます。

僕から言わせると、『マーケティングは設計図』です。

 

例えば飲食店をやろうとして、どういうものをやろうか?と考えたときに、

アイデアの作り方を知っていると、現実的に可能で面白いアイデアが1日に10~30は浮かびます。

それを昼食中に、ナプキンをメモ用紙代わりにして書き出すわけです。

しかし、その中で現実的に採用されるものは、ほぼないんですね。

 

大体100~200のアイデアを出して、実現するのは内1つがいいところです。

何故なら、『設計』に対する『再現率』が低いものが多いからです。

このように設計を意識してビジネスを考えていくわけです。

 

 

 


設計図に落としこむ3つの方法


今から話すステップは、考えたビジネスアイデアを上手く成功させたいのなら、かなりおすすめなやり方です。

 

1.まずはアイデアを出しまくる

できればリラックスしている時が良いです。ごはんを食べてるときでも可。
気楽に考えておもいつくまま、何でも書いてください。

 

2.作ったアイデアを元に、企画書を作る。

厳密には企画書というよりは、ただの落書きでもよいです。
数字をいれたり、期限を決めてみたり、とにかく実現可能かを検討します。

 

3.徹底的にディスる!(最重要)

アンチユーザーの気持ちになったり、わざと自分でダメだしします。
これでもか!という程に。

もちろん人に見せて意見を聞いたり、超ネガティブな意見を元に多方面から検討することもします。

さらに興味がない人に見せて、興味を持つかどうか?も検討します。

アンチユーザーの方にも意見を聞いて、ボコボコにいわれます。

極端な例かもしれませんが、ある程度批判的な視点やネガティブ視点は重要で、

自分が作ったアイデアをクオリティの高い『設計図』に落としこむためにはどうしても必要になります。

 

 

 


まとめ


感性だけでビジネスをやってる人は、過去の成功体験や、自分のやり方に酔っているだけの場合が多いです。

 

客観的視点で素直にダメだししても

「いや、これは俺のやり方が正しいんだ!」

となってしまい、結果的に失敗することが多いわけです。

 

アイデアや企画の段階で設計図ベースで考えることが出来ると、高確率でビジネスは成功するようになります。

まずは、3つのステップをやってみてください。

それでは。

この記事を書いた人

丸山 航平
丸山 航平
愛する地元八王子から神奈川県は横浜市に引っ越してきました。2015年に会社辞めて、いまはベンチャーの取締役として頑張ってます。仕事はパソコン1台あればどこでも出来る。そんな自由なライフスタイル。