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青山 龍之介

青山 龍之介

サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。

今やサラリーマンの給料やボーナスが上がらないことが
目に見えている時代だからこそ、
他者に転職したり、独立・起業を試みる人も少なくないですよね。

このままじゃヤバいとわかっていながらも、
起業するのもリスクがあるからなかなか踏み出せないという人も
たくさん見てきました。

同世代でも起業している人を見れば見るほど、
サラリーマンなんて絶対やめてやる!と言う人もいると思います。

その向上心や意識はとても素晴らしいと思うのですが、
勢いと決意の意味でいきなり会社をやめてしまう人がいます。

起業してビジネスモデルがしっかりしていなければ、
結局、お金という不安に苛まれるんです。


起業が成功しない一番の理由


起業家の平秀信さんも言っているのですが、

起業が成功しない一番の理由は、
「お客さまを集められないこと」と述べています。

2015-08-30 0.00 のイメージ

勢いで起業したところで、
お客さんがいなければ事業どころの話ではないんです。

それは個人レベルではなくても、
企業レベルでお客さまが集められなくて倒産、という事例も少なくありません。

売る物やビジネスモデルが出来たと思っても、
お客さまをいかに集めるかを考え、実践できなければ、
折れてしまいます。


会社で自分のファンを作ることが将来への道のり


起業する・しないにかかわらず、

社内外で自分のファンを作ることが、
絶対的に将来のためになります。

2015-08-29 23.55 のイメージ

なぜなら、自分のファンになってくれた人々が、
起業した先にお客さまになってくれたり、
協力会社になってくれることがあるからです。

もちろん、単なる人脈ではなく、
心から信頼できる人々がファンになる必要はあります。

2015-08-29 23.54 のイメージ

そうなれば、本業の時点で自分のファンになってくれるように、
今提供できるもの以上のものを提供したり、
納期を想像以上に早めて仕事をしたり。

いろんな切り口でファンになってもらえることができれば、
それは先々の道が開けることに繋がるのです。


起業しなくても会社のファンは強い味方


起業しないで会社に残ったとしても、

会社の人間関係の中でファンができてくると、
とても強い味方になってくれます。

2015-08-29 23.56 のイメージ

思わぬ部署に人に依頼をかけたり、
お願いごとをするにもファンの方につなげば話しやすかったり。

自分のファンは財産ですね。

中途半端に起業だ!えいや!と会社を抜け出した挙げ句、
結局そのままの環境でしっかり頑張れば良かったと思うくらいなら、
まずは、自分のファンを会社で作りましょう!

この記事を書いた人

青山 龍之介
青山 龍之介
サラリーマンブロガー。1987年生まれ。 早稲田大学大学院での応用化学専攻を経て、一部上場企業の広報として活躍。年間100組の来客対応や電子書籍出版の経験を元に、会社に依存しない生き方・働き方を提唱している。