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加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」 人間としてありえない。私は家族を中心に人生を楽しみます。あなたも一緒にいかがですか?

1月29日(木)
朝のニュース:とくダネ(フジテレビ)で、

「叱れない大人が増えている理由」という特集をしていました。

・最近遭難事件が多発しているが、
コースルールを無視したスキーヤーを強く叱った救助隊が、賞賛される一方、
ネット上で「叱りすぎ」と避難されたり

・ご存じない方もおられるかもしれませんが、
スクールウォーズの例を取り上げ、昔とくらべて変わってしまったと。

上司が部下に対して、怒ろうと思った時
7割の人が怒るのを止めるみたいです。

理由は
1)部下がやる気を失うと思った
2)上手に叱れる自信がなかった
3)信頼関係が崩れるのではないかと思った
とのこと。

一方、部下は
42% 叱られないと放任されている気がする
57% 叱られると期待されている気がする

という前向きなコメントがある中、
簡単に辞めていく人もいるようです。

教師であれば、
・怒る前に親の顔が浮かぶ。
・親にどう思われるか先に考えてしまう。
・子供が親に伝える前に先に親に連絡する
など、
教師と生徒の関係ではなく、教師とお客様の関係になっています。

この話を聞いた時、
野球という縦社会で育った私は、

「なぜ怒らないのだろう!」

と素直に思いましたが、

一方、
私も、最近

「最近怒られていなければ、怒ってもいないな」

とも思いました。

ここで本来なら、
「なぜ怒らなくなったのか」という理由を探るのですが、それは、今回の番組でいろいろな人が言っていたのでやめました。

もし、怒られなくてもうまくいく世の中であれば、無理に怒る必要はありませんよね。

ということで、
今回は視点を変えて、

「怒らなくてもよくなった世の中」の理由を探ってみようと思います。

例えば、
①人が人を頼らず、1人で生きていける。
②すべて自己責任の世界。
③怒るのではなく、褒めて人を成長させる。
④気づかせる。気付いてもらう。
⑤何もしなくて良くなった。

などが実現出来ていれば怒る必要がないのかもしれませんね。

①人が人を頼らず、1人で生きていける。
⑤何もしなくて良くなった。
ついては、かなり無理があるのでコメントもやめておきます。

②すべて自己責任の世界。
については、そうですね。もちろん自己責任は重要ですが、“みなさん無責任過ぎます”と思っているので、これについてもコメントをやめておきます。

では、
③怒るのではなく、褒めて人を成長させる。
④気づかせる。気付いてもらう。
はどうでしょうか?

私は、これが実現できていれば、怒る必要はないと思いました。

逆に、
怒るより、
褒めるほうが難しく、
相手に気づかせる方がもっと難しいようと考えています。

では、
「我々はそれが実現できているので怒る必要がなくなったのか。」

と考えると、
残念ながらそうでもないと思います。

”怒る必要がなくなった”理由は簡単に見つけれそうにありません。
また、ダラダラ文が長くなってしまいましたので、今回はこの辺で強引に終わらせてもらいます。

ただ、

・怒るのではなく、褒めて人を成長させる。
・気づかせる。気付いてもらう。

についてはおもしろいトピックだと思いますので、別の記事として載せたいと思います。

お付き合いありがとうございます。

この記事を書いた人

加藤 のりふみ
加藤 のりふみ
20カ国行ってわかったこと「日本人は家族を大切にしなさすぎ。」
人間としてありえない。私は家族を中心に人生を楽しみます。あなたも一緒にいかがですか?