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本荘 大和

本荘 大和

2015年1月、サラリーマンを辞め、独立を果たす。 同年11月には月収270万円を達成し、2016年5月には月収500万円を達成。 そして今夏、最低月収100万円以上の最強セールス集団を作るべく株式会社WOSSを設立する。 一流のセールス力にネットテクノロジーを掛け合わせ、野獣のようなセールス軍団を創る。 また、これまで300名以上のセールス指導実績をもち、月収100万円を超える生徒を多数輩出する。 順風満帆に見える独立ストーリーだが、それ以前はどん底の安月給サラリーマン。 毎日終電まで働き時間がなければ、給料も毎月19万円とお金もない生活。 「このままじゃダメな」なんて思いながらも、経済状況が未来への思考と行動をシャットアウトするような状態。 しかし、そんな悶々とした日々の中で、インターネットセールス武器に経済的にも時間的にも自由に生きている人たちがいることを知る。 それを機に、孤高のカリスマ小西玲太朗氏の存在を知り、その出会いによってわずか 1 年で過去の 自分が想像すらできなかったステージにあがる。

昨今、集団組織の時代から「個」を大切にする時代になってきた。
それに伴い、個人で起業しやすい環境になってきた。

ネット環境の発達もそれに拍車をかけている。

実際に僕のまわりでも起業する人がどんどん増えてきている。

 

それでは、今からヨーイドンで起業した場合、
10年後にどれほどの企業が生き残っているかご存じだろうか。

7割?

5割?

3割?

 

国税庁の統計によると

10年後に生き残っている企業は、わずか6.3%

 

つまり、100社が同時に起業した場合、

10年後には6社しか生き残っていない計算になる。

 

これを見てどう思うだろうか?

 

ちなみに、

3年後に生き残っている企業は、65%

5年後に生き残っている企業は、15%

10年後は、6.3%で

30年後に至っては、0.025%

 

ほとんどの企業は潰れてしまうわけだ。

 

起業して生き残ることが、それほど難しいことであることはすぐに想像できる。

 

 

ではなぜ、ほとんどの企業は10年もしないうちに潰れてしまうのか?

 

潰れるには様々な要因がある。

 

販売不振

放漫経営

既往のしわよせ

連鎖倒産

過小資本

etc…

 

この中で倒産要因として最も多いのが

【販売不振】

 

要は、売上が減少し収益が成り立たなくった状態。

倒産企業の7割以上がこれにあたる。

 

一概に【販売不振】と言っても、これにも様々な要因がある。

 

需要の減少

営業力不足

組織の崩壊

etc…

 

ここまでは知っている人にとったら知っていることである。

 

僕はコンサルを業としているが

実際に多くの携わる企業がこの【販売不振】に頭を悩ましている。

で、多くの経営者がそれに対してしようとすることが

「売上を上げよう」と施策を打とうとする。

 

当たり前といえば当たり前の話。

売上を下がっているのだから、それを上げようとするのは当然。

 

しかし、偉そうに言うが、完全に上から目線で言うが、

それで上手くいった企業はほとんどない。

 

なぜか?

 

それは【要因】に対して対策を打とうとするから

【本質的な原因】が解決されない。

 

その販売不振の要因がひとつ解決されたところで

また新しい問題がでてくる。

 

そしてまた要因を解決したところで

また新たな問題がでてくる。

 

もぐら叩き状態になり、

問題解決に追われる日々を送ることになり

一向に売上が上がらない。

 

そして月末ばかりを気にして

いつしか倒産に追い込まれる。

 

多くの経営者の方と対峙する中で、ひとつ見えてくることがある。

創業したての頃は経営者に勢いがあり

その勢いだけで売上を作っていく。

 

それが創業期、成長期といったところだろう。

 

しかし、いつしか勢いだけじゃ事業が進まない状況になると

思うように売上を上げない社員や、思うように動かない社員に対して、イライラが積もってくる。

 

そのような社員ばかりに目が行き、

いつしか事業の目的を忘れ、

売上を上げることだけにフォーカスするようになる。

 

当初持っていた事業への思いはどこへやら、

売上至上主義の会社に変貌する。

 

こうなってくると、もう負のスパイラル。

 

事業の目的なんか知ったことじゃない。

とにかく売上を上げることに躍起になる。

 

社長も社員もみんな疲弊状態。

売上は上がらないわ、離職が進むわ、もう崩壊。

倒産への道を進むだけ。

 

結局のところ、

倒産する企業には、事業の目的がない。

 

事業の目的がないと言うより、

当初あった事業の目的が消え失せてしまう。

 

「何のために事業をしているのか?」

 

「この事業を通して成し遂げたいことは何か?」

 

もう一度、思い出してほしい。

この記事を書いた人

本荘 大和
本荘 大和トップオブセールスマン / 起業家 
2015年1月、サラリーマンを辞め、独立を果たす。
同年11月には月収270万円を達成し、2016年5月には月収500万円を達成。
そして今夏、最低月収100万円以上の最強セールス集団を作るべく株式会社WOSSを設立する。

一流のセールス力にネットテクノロジーを掛け合わせ、野獣のようなセールス軍団を創る。

また、これまで300名以上のセールス指導実績をもち、月収100万円を超える生徒を多数輩出する。

順風満帆に見える独立ストーリーだが、それ以前はどん底の安月給サラリーマン。

毎日終電まで働き時間がなければ、給料も毎月19万円とお金もない生活。
「このままじゃダメな」なんて思いながらも、経済状況が未来への思考と行動をシャットアウトするような状態。

しかし、そんな悶々とした日々の中で、インターネットセールス武器に経済的にも時間的にも自由に生きている人たちがいることを知る。
それを機に、孤高のカリスマ小西玲太朗氏の存在を知り、その出会いによってわずか 1 年で過去の 自分が想像すらできなかったステージにあがる。