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都並 佑樹

都並 佑樹

1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!

私のような一般人からすると、考えられないような大きなリスクをとって、ビジネスをどんどん伸ばしているように見える人がいます。

有名な経営者で思い浮かぶ人がいますし、もっと身近な人であっても、規模の違いこそあれ積極的に投資をして事業を拡大していく人がいます。

私はそこまでの事業投資をした経験もないので、大きな投資を行うときに実際にどのような心理状態になっているのかは想像するしかありません。

しかし、有能な経営者は、傍から見ると大きなリスクを取っている様に見えますが、リスクを管理しているなかで、その一つの手段としてそのリスクを保有したのだと思われます。

その概念がなく無謀にリスクを取るだけの人とは似て非なるものです。

 

リスク管理の4つの手段

リスクと聞くと、必ず回避あるいは低減しなければいけないと考える人もいるかもしれません。
しかし、リスクへの対応には、「回避」「低減」「移転」「保有」という手段があるのです。

それぞれ例を挙げると次のようになります。

リスク回避

交通事故に遭うのが怖いから、外出しないこと。これなら交通事故は避けられますが、外出することも諦めなければなりません。

リスク低減

電車を利用するなど、よりリスクの低い交通機関を利用すること。リスクとリターンはトレード・オフの関係なので、車で行く方が楽ですが、リスクを低減するためには少し不便になるという事になります。

リスク移転

交通事故に遭った場合の金銭的なリスクに備えて、保険に入っておくこと。

リスク保有

リスクが顕在化して(実際に起って)も影響が小さいので、そのまま特に対応しないこと。

ここで大事なのは、リスク管理(マネジメント)という上の概念に立つと、何もしないこともリスク保有という立派な「管理」になるということです。

 

リスクに対する許容度は、人によって異なります。
その人が、破綻しても新たなビジネスを再構築できると考えているなら、リスクがあるのを承知で(保有して)大胆な投資をすることも一向にかまいません。

それがその人にとっての最適なリスク管理で、成功したらリターンがものすごく大きいはずだからです。

都並佑樹
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都並 佑樹
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1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!