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都並 佑樹

都並 佑樹

1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!

 

人生とは不条理なもので、酒も飲んで、タバコも喫って、ほとんど健康に気を使ったことがないのに長生きする人もいれば、節制をして規則正しくしていたにもかかわらず、早死してしまう人もいます。

世の中は不確実性が非常に大きいのです。

何か原因となる行動を取ったからといって、期待される結果がその通り出ることはなく、結果はバラつきます。

平均的な結果に落ち着く確率は一番高いでしょうが、そこからプラスやマイナスに外れた結果がもたらされることもかなりあるわけです。

そもそもその行動の平均的な結果が何なのかわからない場合も多いですが。

 

実際に行動を行う前には、結果は目に見えない確率分布で存在しています。

そして、行動を行った瞬間にサイコロが振られ、どれかの結果が選択されます。

 

野球の監督の采配を考えれば分かりやすいですね。

その場面で最も確率が高いと思われるサインを出すことはできますが、結果まではコントロールできません。

だから、個々の試合でみれば、悪い結果ばかりが重なり負けることもあります。

でも、シーズンを通して何千回、何万回もの判断を続けていれば、有能な監督とそうでない監督ではだんだんと勝率に差がついてくるはずです。

チームの運営費で良い選手を集められるかどうかというのは大きいですが、予算だけで決まらないから、面白いわけですよね。

 

ちなみに、打率3割のバッターと2割5分のバッターの違いって、20回打席に立って6本ヒットを打つか5本しか打たないかの違いでしか無いのですよ。

たったそれだけの差が、年俸では大きな差を生んでいるわけです。

一つ一つの選択を無駄にしてはいけませんね。

 

さて、我々の人生を管理する上では、野球の監督のように、なるべく確率分布の重心がプラス側に移動するような選択をすべきです。

 

1回の選択の結果は毎回大きくバラつきますが、一生の間に行う何億回という選択をプロットしたら、その重心は大きくプラスの方向にずれて来ているはずです。

 

それでは、どうすれば良い選択をすることが出来るのか?

 

野球の監督が、時々刻々と局面が変化する中で、あらゆる可能性を論理的に考えて判断を下しているとは思えません。

そんなことをしていたら、タイミングを逃してしまいます。

試合後のインタビューでは、「あの時、こう考えて、だからこういう選択をした。」というかもしれませんが、脳のメカニズムは、直感で決めていてあとで理由をつけているだけだと言われています。

自分にとって物凄く重大な決断をするケースでも、最初に答えが決まっている場合がほとんどで、納得する理由がほしいだけなのですね。

 

このような直感の仕組みをヒューリスティックと言うのですが、それは一朝一夕では磨かれません。

多様な人に接する(本なども含む)こと、様々なことに挑戦したくさんの成功・失敗経験積み重ねることを通じて、無意識のデータベースに良質のインプットしておくしか無いですね。

野球の監督も、試合以外の場所でどれだけ思考を巡らせているかで、既に勝負が決まっているのだと思います。

 

何も行動をせずに、脳へのインプットがない生活を送っている人は、いかにリスクが高い生き方であるかがわかると思います。

 

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都並佑樹

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都並 佑樹
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1972年生まれ。東北大学大学院修了。技術士(総合技術監理・建設)。頑張って取得した学歴や資格が、返って人生を消耗させていることに矛盾を感じたことがありませんか?数年前の私のように。古い常識を打ち破り、まずは年収10倍UPを共に目指しましょう!コモディティからの脱却を応援します!