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小西 玲太朗

小西 玲太朗

海外在住マルチアーティスト兼短編映画系文芸ロックバンド PAYFORWARD(ペイフォワード) コンポーザー。アニメーターとタッグを組んだ作品は第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、更に第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、またニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得し、累計再生数は300万を超える。また、グラフィックアーティストとしても活躍しており、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞、大手ゲーム会社やメジャーレコード会社のプロダクトデザイン等も務めた。人気アパレルブランドAndAや韓国のアパレルメーカーにもアート作品を提供するなど、独自の世界観が注目される。また、インフルエンサーとしても強い影響力を持ち主宰するメールマガジンは発行部数20万部を上回り、Instagramフォロワーは2万2千名にのぼる。週刊誌特集掲載多数。世界に可能性を見出し海外移住。南国プーケットで400平米を超える豪邸に居を構え創作活動を開始する。
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小西玲太朗です。
今回は「仕事も遊びも家族も大事。勤勉な日本人が大事にすべきワークライフバランス」というテーマについてお話します。ここであなたは、適切なワークバランスを取る為の考え方を知ることが出来ます。つまり、ワークバランスのとり方やプライオリティの置き方を知ることが出来るので、人生をより豊かに過ごすことが出来るわけです。

 


日本人が大事にすべきワークバランスとは


「勤勉な日本人が大事にすべきワークバランス」についてですが、前提条件として日本人というのは本当にまじめで、本心では「働きたくない・休みたい」という気持ちを持っていながらも、文化的な背景があり「働く」という事にドマジメになっています。これはすごく良いことなのですが、本心がどこにあるのかを理解しておく必要があります。休みたいと思うのであれば、「仕事の中に休んでいるような感覚」を持っている状態が一番いいといえます。

どこかに勤めていたり、板挟みにあって上司や部下の諸問題に巻き込まれている状態にあったり、肩肘が張られていたり。そもそもやりたくない仕事をやっているから働きたくないのか。そこら辺をまず整理しなくてはいけません。
人生はイコール仕事だと思うので、仕事という意味でいうと、例えば経済活動としての仕事もそうですし、家庭内もそう。どんなに忙しくて仕事で疲れてクタクタになっていようが、家族が期待していることに応じていく人間でなければいけないと思うわけです。

そこのバランスという意味でいえば、自分が疲れているときの家族サービスというのは一つの仕事でもあるし、遊びというところでいえば、「自分にとっての何が遊びなのか」ということを知ることによって定義づけられます。

仕事、遊び、家庭。

この3者のバランスを取ろうと思ったら、「それぞれが仕事だという感覚を持たないこと」が大事になってくるわけです。
例えばやりたくない仕事とか、仕事は好きなのだけど上司と部下の板挟みにはもううんざりだとか、家庭に関しても、すごく子供が好きで嫁も好きで、さらに円満でもっと幸せで愛し合っているような家庭を築きたいと思っている場合には、それを崩してしまう原因になっているのはどの部分なのか。
もし時間の使い方や疲れているということが原因なんだとしたら、その根本原因を排除していかなければいけないわけです。

上手く回っていない原因を突き止めて、そのすべてを排除するにはどういう状況でなければいけないのか、という事を考えること。これがすごい大事だと思っています。

 


小西流ワークライフバランスの取り方


では僕の場合はどういう考え方で自分のワークライフバランスを取っているのかというと、仕事はつまんない事はやらないし、やりたい事しかやらない。やりたい事しかやらない為に負うリスクだったらいくらでも負うし、忙しさだったらいくらでも忙しさを負う。ただし。それにより家族というものをないがしろにすると、自分もそこに気が行ってしまいマインドが取られてしまう。「仕事しすぎてて嫁と娘が俺がいない事で寂しがっていないかな」とか、そういう事を思って気が紛れてしまうようならバランスが悪いです。

遊びという部分でも、僕は趣味がサーフィンなのですが、そのサーフィンがやれないような仕事のバランスというのを無くすために、どういう風な自分の仕事の仕方にしようかなと考えるわけです。

実務とか雑務というものは頭の中で仕事をして、頭の中で組みあがったものをパソコンで処理するという事をやれば、一日でパソコンに向かう時間は少なくなる。文章を書いたり発信の業務は、場所に拘束はされますが、それも自分が望んでそれを楽しいと思ってやっているし、皆に伝えることで皆の人生が少しずつ変わっていく事に喜びを感じているからこそできる。そういう事をやりながら娘や嫁が気にならないようにするために、海が目の前にあってお家も大きい。という状況を整えました。

僕は頭を回転させてする仕事がほとんどなので、拘束されるような仕事が無い時は娘を抱っこして散歩しながらとか、嫁と近くのカフェに行きながらとか、歩いている間でも仕事ができます。そこで娘が笑ったり嫁が幸せそうにしたりするのを見るだけでも自分がハッピーになる。このようにバランスをとっているわけです。

遊びが足りずサーフィンに行くときも一緒に嫁と娘を連れて行って、近くのビーチでゴザをひいたりパラソル立ててそこでご飯食べて飲み物飲んでというような、円満な家庭のバランスをとりながら『じゃ、ちょっといってくるね』、『写真でも撮っておいてよ』と言っておく。僕はサーフィンに行くという事に対しても共有した時間とか目的というのをつくったり、良い写真を撮ってもらうためにいい波乗りをするとかそういうこともできてくる。

バランスというのは、自分のこころに素直に応じようとしたときに初めて取れます。

 


全てを本気で心から本質的に愛すべし


ひとつの事に集中してしまうと、他のところのバランスは当然崩れます。では、どうすれば根本的な考え方を作れるかというと、家庭・遊び・仕事全てを愛するということです。
どれも大切、どれも愛おしい。だからどれも大事にしたいと思っていれば、どうやったら全部が大事にできるかなという事を考え始めます。考え始めた時に浮かんでくるアイデアとして、仕事の仕方を変えたり、仕事場を変えたり、上司や部下の板挟み合うぐらいであればそこを辞めて別の所で働く等、色々な選択肢がある。

それは人それぞれだし、性格によっても違うので、考え方としては「心に素直になっていく」という事をしながらそのどれもを全力で好きになる。好きになるからどれもやりたい。でも、どれもやる為にはどうすれば良いのかというのを、しっかりと真剣に考えるという事が大事。ただ、考えるという事を根詰めてやらないとアイデアは湧いてきません。皆、淡々と生きていてはダメだということです。

それではまた次回。

この記事を書いた人

小西 玲太朗
小西 玲太朗
海外在住マルチアーティスト兼短編映画系文芸ロックバンド PAYFORWARD(ペイフォワード) コンポーザー。アニメーターとタッグを組んだ作品は第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、更に第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、またニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得し、累計再生数は300万を超える。また、グラフィックアーティストとしても活躍しており、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞、大手ゲーム会社やメジャーレコード会社のプロダクトデザイン等も務めた。人気アパレルブランドAndAや韓国のアパレルメーカーにもアート作品を提供するなど、独自の世界観が注目される。また、インフルエンサーとしても強い影響力を持ち主宰するメールマガジンは発行部数20万部を上回り、Instagramフォロワーは2万2千名にのぼる。週刊誌特集掲載多数。世界に可能性を見出し海外移住。南国プーケットで400平米を超える豪邸に居を構え創作活動を開始する。