The following two tabs change content below.
坂東 愛
フリーライター / 在宅シンママワーカー 1970年代生まれのアラフォー。茨城県土浦市出身。二松学舎大学文学部国文学科、大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。これまでの人生で14回も引越を経験しているため、働く場所を選ばずに、育児優先で生活できる在宅でのワークスタイルを実践しています。

私は元夫と別居したときに、ある決心をしました。

これから5年間、全力で頑張って

家にいながら仕事をするスタイルで

経済的自立を果たそうと。

そうすることができたのは、

最悪の事態を紙に書き出してみたからです。

  • 離婚
  • 社宅を出る
  • 子どもを施設に入れる

今思えば、専業主婦が離婚をしたからといって、

将来的に子どもを施設に入れる状況になるわけではなかったのですけれども。

それまで、悲しい気持ちでいっぱいだったのですが、

書き出したら気が楽になったのを

今でもはっきりと思い出します。

最悪の事態はたったこれだけだと、

気持ちが落ち着き、

5年間だけベストを尽くそうと

前を向くことができました。

どうして5年間にしたかというと、

そこまでがうまくいかなかったときに

再就職できるギリギリの年齢だったこと。

ちょうど7の倍数と呼ばれる年齢でもあり、

体の無理がきく限界の年齢かと思ったこと。

そして、今まで燃え尽きずに頑張れた期間が

長くて5年だったからです。

私はこれまでも

精神的に追い詰められる経験を何度もしてきたので、

このピンチを乗り切る自信が少しだけありました。

今まで、つらい思いをたくさんしたけれど

狂わずにここまでこられた。

だから、これからの5年間もきっと大丈夫。

そう思えるようになっていたのです。

この決心をしてから、

私は育児記録用になってしまっていた手帳で

再びスケジュール管理を始めました。

5年後のゴールを見すえて、

今、何をするべきか。

毎日目標を立てて、手帳に落としこみ、

1日1回は手帳を見て、進み具合を確認してきました。

目標を立てるまでは、今の状態を悲しんだり、

自分のことを責めてしまったり、

どんよりと過ごしていました。

けれども、目標を達成することに集中してからは、

悩む時間が短くなり、前向きな気持ちで

楽しくなってきたのです。

あのとき、最悪の事態を紙に書き出すことで、

私は起きてほしくない不安、

起こったら不満に思うことを見える形にし、

脳のメモリを開放することができました。

悩みで埋まっていた脳の緊張をとくことで、

気持ちも晴れてきたのです。

だから、私は、書くことを中心に毎日を送り、

その心地よさをみなさんに知ってほしいのです。

この記事を書いた人

坂東 愛
坂東 愛
フリーライター / 在宅シンママワーカー
1970年代生まれのアラフォー。茨城県土浦市出身。二松学舎大学文学部国文学科、大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。これまでの人生で14回も引越を経験しているため、働く場所を選ばずに、育児優先で生活できる在宅でのワークスタイルを実践しています。